ネックレスの重ね付けをもっとおしゃれに。上級者が楽しむ異素材や複数本の合わせ方
上級者のネックレス重ね付けは、しっかり組み合わせを計算して選んだことが伝わるバランスになっていて、少しむずかしそうに感じますよね。
でも、以下の3つを押さえれば、個性のあるネックレスを重ねても、しっかり意図が見えるバランスのいい首元を作れます!
- ① 異素材は、主張にメリハリをつける。
- ② 3本以上は、主役とつなぎ役でバランスを取る。
- ③ 主役同士は、役割を分ける。
難しそうに見える組み合わせほど、ポイントは意外とシンプルです。
この記事では、重ねてもごちゃっとしない上級者の重ね付けテクニックをまとめました!
異素材ミックスは主張にメリハリをつける


異素材ミックスの重ね付けは、主張にメリハリをつけるのがコツ。片方を短めでキレよく、もう片方は少し長めで抜けをつくると、首元にきれいなリズムが生まれます。
異素材ミックスは、メタルのほかにパールやビーズ、樹脂、シェルなど、素材の表情が違うネックレスを重ねるスタイル。素材が違うぶん、それだけでおしゃれに見える反面、重ねるだけだと狙いが伝わりにくくなることも…。
そんなときは、長さに段差をつけるか、どちらかを細めのチェーンにするのがおすすめです。
長さやボリュームに差がつくだけで、異素材でもまとまりやすくなりますよ。
【おすすめ1】淡水バロックパールマンテルネックレス
淡水バロックパールマンテルネックレスは、パールのやさしい表情にマンテルのメタル感が効いた一本。全長約42cmで、短すぎず長すぎないのも重ね付け向きです。
重ね付けをするなら、モチーフネックレスがおすすめ。パールネックレスは首元に沿ってラウンドネックのようなラインを作るので、モチーフの縦ラインが重なると、首元のバランスがきれいに収まります。
【おすすめ2】フォレストミックスビーズネックレス
フォレストミックスビーズネックレスは、39cmのビーズが首元に沿ってラインをつくる短めデザイン。粒の表情があるぶん、重ね付けするネックレスは、主張の種類を変えるとサマになります。
たとえば大きめモチーフのネックレスで視線を縦に流すと、首元にメリハリが生まれて、重ね付けに意図が見える仕上がりに。長めのY字ネックレスで縦に落ちるラインを足しても、バランスよくまとまります。
【おすすめ3】トリプルミューズネックレス
トリプルミューズネックレスは、パール・メタルボール・チェーンが最初から重なった2連デザイン。つけるだけで異素材ミックスが完成するので、組み合わせに迷わず上級者っぽい首元を作れます。
パールだけだとやわらかく見えやすいところに、メタルボールとチェーンのつやが入ることで、首元にほどよいキレが加わります。甘さとシャープさのバランスが取れているので、異素材ミックスでも「ただ重ねた感」が出にくい一本です。
3本以上は主役とつなぎ役でバランスを取る


3本以上の重ね付けを成立させるコツは、全部を目立たせないこと。主役とつなぎ役を分けるだけで、首元の情報量が増えても、狙って重ねたように見えます。
イメージはシンプル。主役は1本だけ決めて、残りはつなぎ役に回します。つなぎ役は、細めのチェーンや小さなモチーフなど、さりげないタイプがちょうどいい存在。主役の近くに添えることで、長さの段差をなめらかにつないでくれます。
もうひとつ大事なのは、それぞれの長さ。短め、中くらい、長めのように段差をつけると、首元に奥行きが生まれて視線が迷いません。また、長めのネックレスを3本そろえて重ねると、縦のラインが続きすぎて間延びして見えることも。
1本だけ短めを入れると、バランスよく見えますよ。
【おすすめ1】ドロワパールネックレス
ドロワパールネックレスは、3本以上の重ね付けで「いちばん下」を任せたい一本。チェーンは約78cmとしっかり長さがあるので、首元に段差が生まれて、重ね付けが間延びしにくくなります。
頼れるのがスライド仕様。合わせるネックレスの長さに合わせて、いちばん下の落ち感を微調整できるのが嬉しいポイントです。上は短めで主役を作って、中段はつなぎ役をひとつ。最後にドロワパールネックレスで縦ラインを引くと、こなれた首元が完成します。
【おすすめ2】スネークチェーンネックレス
スネークチェーンネックレスは、3本以上の重ね付けで「つなぎ役」を任せたい一本。チェーン長さは約38.4cmで首元に沿い、主張のあるネックレスと重ねたときにも、主役の邪魔をせず、首元をつないでくれます。
癖のない細いラインだから、主役の邪魔をせずにスタイリッシュさだけをプラスできるのも強み。
ネックレスを3本以上つけたときも、やりすぎ感なく、狙って選んだ首元に仕上がります。
【おすすめ3】ステララインネックレス
ステララインネックレスは、3本以上の重ね付けで「つなぎ役」にしたい一本。華奢なチェーンに約2mmのボールを散りばめたデザインで、主張は控えめながら、首元にさりげないリズムを足してくれます。
チェーンの長さは約39cmで、短めのネックレスとロングネックレスの間に入れやすいサイズ感。段差がなめらかにつながって、3本以上の重ね付けもバランスよく見えます。
主役同士は役割を分ける


主張のあるネックレスを2本重ねるときは、ネックレス同士の役割を分けるのがコツです。
モチーフが効いたネックレスを主役にするなら、もう1本は存在感があってもモチーフのないネックレスを土台に。太めチェーンを主役にするなら、もう1本はシンプルなチャームや繊細な粒感で抜けを作ると、まとまりやすいです。
さらに、モチーフは1点に絞るのが基本。主張が2つ並ぶと視線が散って、首元がごちゃっと見えがち。
それでもモチーフネックレスを2本つけたい日には、間にノーマルなネックレスを1本はさむのがおすすめです。シンプルなチェーンやスネークチェーン、ビーズなどをつなぎ役に入れると、主役同士がぶつからず、重ね付けがサマになります。
【おすすめ1】デュアルリンクチェーンネックレス
デュアルリンクチェーンネックレスは、ひと目で主張が伝わるバイカラーデザイン。ゴールドとシルバーがひとつになっているぶん、重ね付けをするアクセサリーがどちらの色でも合わせやすい1本です。チェーンの長さは約39cmで、首元に存在感を加えてくれます。
重ね付けに合わせるのは、デュアルリンクチェーンネックレスよりも長めのネックレスがおすすめ。縦に落ちるラインが加わることで、主役同士でも視線が散りにくく、重ね付けが狙って見える仕上がりに。
【おすすめ2】マルチwayロングネックレス
マルチwayロングネックレスは、重ね付け上級者に頼れる変化球アイテム。ロングのまま垂らしても、二重にして首元にボリュームを出しても、主役として成立します。
さらにチェーンだけで使えば、手持ちの主役ネックレスを引き立てる「つなぎ役」にも。
ひとつで役割を変えられるから、重ね付けの幅がぐっと広がります。
【おすすめ3】パステルパールビーズネックレス
パステルパールビーズネックレスは、モチーフ同士の間に置くことで、重ね付けに余白をつくってくれる一本。肌なじみのいいパステルカラーが間に入ることで、主役同士の強さをやわらげて、首元がごちゃっと見えにくくなります。
ビーズだけでなくパールやメタルビーズも入っているので、カジュアルに寄りすぎないのも嬉しいポイント。チェーンの長さは約41cm、アジャスターは約6cmあり、合わせるネックレスに合わせて位置を調整しやすいデザインです。
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