「安いアクセが浮く」と感じたら。30代・40代が見直したいアクセサリーの選び方

「安いアクセが浮く」と感じたら。30代・40代が見直したいアクセサリーの選び方

「昔は気に入っていたプチプラアクセサリーが、最近なんだか浮いて見える…。」30代・40代になると、そういう違和感を覚えることがあります。

服は変わってないのに、ピアスやネックレスだけが妙に軽く見える。可愛いと思って買ったはずなのに、鏡で見ると少しチープに感じる…など。高価なアクセサリーをしないと恥ずかしいのかなと思ってしまいますよね。

価格が高ければいいというわけではありません!大切なのは、「安く見えにくい質感」を選ぶこと。

肌になじむツヤ、落ち着いた色味、自然な輝きがあるだけで、プチプラでもチープに見えず、大人の肌や雰囲気になじんでくれます。

この記事では、30代・40代になると安いアクセサリーが浮いて見えやすい理由と、安くても浮かないアクセサリーの選び方をご紹介します。

ayami|元アパレル店員

この記事を書いた人

ayami

大手アパレル勤務歴10年以上。
現在は1児のママ。
接客経験を活かし、大人女性の服選びやアクセサリーとの合わせ方を、わかりやすく解説しています。

30代・40代になると「安いアクセが浮く」と感じる理由

若い頃は気にならなかった、安いアクセサリー特有の強いツヤや軽い質感は、年齢を重ねた肌やシンプルな服に合わせると、アクセサリーだけが少し目立って見えることがあります。また、使い込むうちにツヤが濁ったり、色味が変わると、印象まで変わって見えるもの。

「似合わなくなった」と感じるのは、今の自分に合うアクセサリーの質感が変わってきたサイン。

以下では、安いアクセサリーが浮いて見える理由を、ひとつずつ見ていきます。

肌や髪が変化してアクセのツヤが目立ちやすくなる

30代・40代に似合うNGアクセとOKアクセ

30代・40代になると、肌や髪が少しずつ変化することで、アクセサリーのツヤが必要以上に強調されてしまいがち。

年齢を重ねると、肌は以前よりも水分やハリを感じにくくなります。髪も、乾燥やパサつきが気になりはじめることも…。顔まわりの雰囲気がマットで落ち着いて見えるぶん、アクセサリーのツヤが強いと、浮いて見えるのです。とくに、安いアクセサリーに多いギラッとしたメッキのツヤや、黄色みの強いゴールドカラーは、悪目立ちしやすいので要注意。

30代・40代は、強く光るものよりも、肌や髪になじむ自然なツヤ感のアクセサリーを選ぶことが大切です。

メッキの剥がれや黒ずみがくたびれた印象につながる

メッキの剥がれや黒ずみがあるネックレス

安いアクセサリーが浮いて見えてしまう理由のひとつに、メッキの剥がれや黒ずみがあります。

買ったばかりのときはきれいでも、使ううちに表面のコーティングが薄くなったり、汗や皮脂の影響で色がくすんだりすることがあります。とくにピアスやネックレスは顔まわりにくるため、小さな変化でも意外と目に入りやすいものです。

アクセサリーにメッキ剥がれや黒ずみがあると、服やメイクをきれいに整えていても、どこかくたびれた印象に見えてしまいます。

大人のアクセサリー選びでは、メッキの持ちや変色のしにくさも意識することが大切です!

服がシンプルになるとアクセサリーが目立つ

30代・40代におすすめできないNGアクセ
30代・40代におすすめのOKアクセ

ファッションの雰囲気によっては、アクセサリーがチープに見えて浮いてしまうこともあります。

30代・40代になると、昔よりも装飾の少ないシンプルな服を選ぶ機会が増えてきます。さらに、ハリのある生地や落ち感のきれいな素材など、「洋服の品質」を重視する人も多いもの。

服がシンプルで整っているほど、アクセサリーが目に入ります。せっかく良質な服でまとめても、アクセサリーが安っぽく見えると、全体にちぐはぐな印象が出てしまいます。

大人の装いでは、洋服の雰囲気になじむ重厚感があるアクセサリーを選ぶことがコツです。

浮いて見えにくいアクセサリーの選び方

高価なアクセサリーでなくても、肌になじむ色味や自然なツヤ、素材を選べば、大人の肌や服装にもなじんでくれます。反対に、デザインが落ち着いていても、光り方や素材感によっては、浮いてしまうことも。

ここからは、30代・40代がプチプラアクセサリーを選ぶときに見ておきたいポイントを、コーティング・地金・パールやストーン・口コミの4つに分けてご紹介します。

コーティングは肌になじむ色味を選ぶ

肌になじむコーティングのアクセをした女性

浮かないアクセサリーを選ぶなら、まず見ておきたいのがコーティングの種類です。

安いアクセサリーに多いゴールドカラーのメッキは、黄みが強く、ギラッとした光り方になることがあります。華やかさはありますが、30代・40代にとっては、浮いてしまうことも。

一方、18KGPや10KGPは、本物の18金や10金を表面にまとわせたコーティングです。ゴールドならではのやわらかなツヤがあり、肌になじむ上品な印象を作れます。18KGPはほどよく華やかでリッチな雰囲気に、10KGPは少し落ち着いた軽やかな印象に見えるものが多く、大人の普段使いにも取り入れやすい素材です。

シルバーカラーを選ぶなら、ロジウムコーティングにも注目したいところ。ロジウムは白っぽく澄んだ輝きがあり、シルバー系のアクセサリーに清潔感ときちんと感を添えてくれます。ギラギラした光り方ではなく、すっきりとしたツヤに見えるので、甘さを抑えたい日や、クールな服装に合わせたいときにも重宝しますよ。

18KGPやロジウムコーティングを使ったアクセサリーはプチプラブランドでも見つかります。

安く見えにくいものを選びたいときは、デザインだけでなく、コーティングの表記まで見ておくのがおすすめです。

地金の素材で耐久性が変わる

シルバーのアクセをしている女性

アクセサリーを選ぶときは、表面のコーティングだけでなく、土台となる地金の素材も見ておきたいところです。表面のツヤや色味がきれいでも、土台の素材によっては、使ううちに変色や劣化が目立つことも。アクセサリーは汗や皮脂、水分の影響も受けるからこそ、地金の素材まで確認しておくと安心です。

たとえばステンレスは、錆びにくく、汗や水にも比較的強い素材。デイリー使いしやすく、変色や劣化が気になる人にとって扱いやすい素材のひとつ。S925は、シルバーならではの上品なツヤが魅力です。空気や汗に触れることで黒ずむことはありますが、それはサビではなく、シルバー特有の変化。

専用クロスなどでお手入れすれば輝きが戻るため、使いながら長く楽しめます。

パールやストーンは自然な輝きが大人になじむ

パールアクセをしている女性

パールやストーンつきのアクセサリーは、輝き方で印象が変わります。

大きくて強く光るものは華やかですが、ツヤが人工的に見えると、チープな印象につながり浮いて見えることも。30代・40代が選ぶなら、肌になじむ自然な輝きを意識したいところです。

たとえば淡水パールは、本物のパールならではのやわらかな照りが魅力。きらびやかすぎず、上品な明るさを添えてくれます。プラスチックパールのような均一な光り方とは違い、ひと粒ずつ表情があるため、カジュアルな服装にも自然になじみます。

ストーンつきのアクセサリーは、石の大きさよりも透明感や留め方を見て選ぶのがポイントです。小さめのストーンでも、輝きが澄んでいて、爪留めや裏側の処理が丁寧なものは安っぽく見えません。

大人のアクセサリーでは、近くで見たときにきれいだと感じる繊細さが印象を左右しますよ。

写真だけでは分からない部分は口コミでチェック

オンラインでアクセサリーを選ぶときは、写真だけで判断せず、口コミまで見ておくことが大切です。

ウェブサイトに掲載されている商品写真は、ライトや加工によって美しく見せるのが一般的。もちろん参考にはなりますが、実際の色味や質感はわかりません。とくにゴールドカラーは、写真では上品に見えても、実物は黄みが強く感じることも。

口コミでは、「高見えする」「思ったよりも大きい」「メッキがきれい」など、写真だけでは拾えないリアルな声を確認できます。安く見えにくいアクセサリーを選びたいときは、デザインの可愛さだけでなく、実際に手に取った30代・40代女性のレビューまで見ておくと、失敗を減らせます。

30代・40代におすすめのChooMiaアクセサリー

ここからは、30代・40代の肌や服になじみやすいChooMiaのアクセサリーをご紹介します。

「プチプラアクセサリーが少し浮いて見える」と感じたら、まずは首元や耳元など、顔に近いアイテムから見直してみるのもおすすめです。

今の自分にしっくりくるアクセサリーを探すヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

30代・40代におすすめのChooMiaアクセサリー

ネックレス

ニュアンスサークルネックレス

ぷっくりとした立体感のあるモチーフが、首元に自然な存在感を添えてくれるネックレス。ゴールドは18KGP、シルバーはロジウムコーティングで、肌になじむ上品なツヤ感です。

ぷっくりと厚みのあるモチーフは、華奢なアクセサリーが物足りなく感じはじめる30代・40代にも取り入れやすいデザイン。

首元にほどよい重厚感が出るため、大人の肌やシンプルな服にも合わせやすく、アクセサリーだけが軽く見えません。

4連貝パールネックレス

大小の貝パールを4粒並べた、上品さと可愛らしさのバランスがちょうどいいネックレス。パールの自然な輝きが顔まわりに明るさを添えつつ、強く光りすぎないため、30代・40代の肌にも自然になじみます。

華奢なチェーンでも素材感がきれいに見えるS925地金に、ゴールドは18KGP、シルバーはロジウムコーティングです。

小ぶりながらパールに立体感があるので、無地トップスのアクセントとしても活躍します。

ピアス

ねじれフープミニピアス

シンプルなフープだと少し物足りないけれど、大ぶりピアスほど主張させたくない。そんな日にちょうどいいのが、ねじれラインのミニフープピアスです。

地金はS925で、ゴールドは14KGP、シルバーはロジウムコーティング。ねじれたフォルムが光をやわらかく分散するため、ギラッと一方向に光らず、耳元に自然なツヤを添えてくれます。

小ぶりでも立体感があるので、顔まわりが寂しく見えません。

デイリーに使いやすいサイズ感ながら、さりげなくおしゃれ感を足せるピアスです。

1粒淡水パールフックピアス

約7mmの淡水パールを一粒あしらった、シンプルながら品のあるフックピアス。パールの自然な照りが耳元にやわらかな明るさを添えてくれるので、強いツヤのアクセサリーが浮いて見えると感じる30代・40代にも取り入れやすいデザインです。

約7mmのパールは小さすぎず大きすぎないサイズ感で、顔まわりにさりげない華やぎをプラスできます。

きちんと感がありながら主張しすぎないので、デイリーにもお出かけにも使いやすいピアスです。

リング

アシンメトリージルコニアラインリング

アシンメトリーなラインが、手元にさりげない動きを作ってくれるリング。幅は最小約2mm〜最大約5mmで、華奢すぎず重すぎないバランスが、自然になじみます。

ジルコニアは約1.2mmと小さめで、光を受けたときにきらっと輝く控えめな存在感。派手なストーンリングが浮いて見えると感じる人でも、取り入れやすいデザインです。

地金はステンレスで、ゴールドは18KGP。日常使いしやすい素材感と、ラインの立体感があるため、大人の普段着にほんの少し華やぎを足したいときに合わせやすいリングです。

クロスツイストリング

手元が物足りなく感じたときに頼れるのが、ほどよい重厚感のある幅広リング。

クロスツイストリングは、二重ラインが重なり合う立体的なデザイン。リング幅は約1.1cmありながら、ラインの間に抜けがあるため、強く見えすぎず手元になじみます。

S925をベースに、ゴールドは18KGP、シルバーはロジウムコーティング。

ツヤ・厚み・抜け感のバランスがよく、30代・40代の手元に自然なおしゃれ感を足してくれるリングです。

ブレスレット

ニュアンスラインバングル

幅は約3mmと細身ですが、ゆらぎのあるラインが光を受けるたびに表情を変えてくれるニュアンスラインバングル。ツヤが均一に出ないため主張しすぎず、手元に自然なきらめきを添えてくれます。

ゴールドは18KGP、シルバーはロジウムコーティングで、大人の肌になじむ上品なツヤ感。地金はチタン合金素材でニッケルフリーなので、肌に触れる時間が長いブレスレットとして選びやすいのも嬉しいポイントです。

ミニマノットブレスレット

細身チェーンのブレスレットに、小さなノットモチーフが入ることで、手元に垢抜けた表情を作ってくれます。

モチーフは約2.5cm、ラインの太さは約1.2mm。主張しすぎないので、シンプルな服の日に合わせてもアクセサリーだけが浮かず、おしゃれ感を添えられるデザインです。

地金はステンレスで、ゴールドは14KGP。汗や水に比較的強い素材なので、日常使いしやすいのも魅力です。


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