アクセサリーの合わせ方「わからない」を解決!3つのステップとシーン別コーデ術
Q「アクセサリーの選び方や組み合わせ方がわからない…」
服装のテイスト、色や素材のリンク、全身バランスの3ステップに沿って選んでみて!
アクセサリーは、ただ「なんとなく」で選ぶだけではもったいないアイテム。ちょっとしたコツさえ押さえれば、誰でも垢抜けた印象に仕上げることができます。
この記事では、アクセサリーの選び方や組み合わせに迷いがちな大人女性に向けて、
合わせ方の3ステップをもとに、シーン別の組み合わせ方やコーデ術をわかりやすく解説。初心者さんでも実践しやすいヒントが満載なので、アクセサリー選びの参考にしてみてください◎
迷わず選べる!大人のアクセサリー合わせ3つのステップ
アクセサリーの合わせ方に悩んだときは、まずは以下の3ステップを意識すればOK。
- 1.服のテイストに合ったアイテムを選ぶ
- 2.色や素材で小物とつながりを持たせる
- 3.全身のバランスを見てつける場所を絞る
この3ステップでアクセサリーの組み合わせを考えるだけで、自然と統一感のあるコーデが完成しますよ◎
ここからは、それぞれのステップについて、さらに詳しく解説していきます。
3つのステップ
ステップ1. 服のテイストとリンクさせる

アクセサリーを選ぶときに最初に確認したいのは、その日の服の「テイスト」です。アクセサリーは単体で見るのではなく、コーディネート全体との調和が大切。「今日の服がどんな雰囲気か?」からスタートすると失敗しにくくなります。
たとえば、ゆるっとしたTシャツやデニムを使ったカジュアルスタイルには、大ぶりのフープピアスやメタルバングルなど、カジュアルで遊び心のあるデザインが好相性。抜け感を演出しながら、こなれた印象に仕上がります。
一方、とろみ素材のブラウスやセンタープレスパンツなどのきれいめコーデには、華奢なネックレスや小粒のピアスを合わせることで、上品さが引き立ちます。もし「今日は服がきれいめすぎるかも?」と感じたら、あえて存在感のあるリングをひとつプラスすることで、ほどよくカジュアルダウンすることも可能です。
アクセサリーは、「服の延長線上にあるアクセサリーを選ぶ」感覚を持つだけで、センスアップが叶います◎
ルール2. 色・素材をどこかで揃える

テイストの次に意識したいのは、アクセサリーの「色」と「素材」のつながり。
おしゃれな人の装いには、どこかに統一感があるのが特徴です。アクセサリー単体が素敵でも、バッグや靴、アクセサリー同士との色味がチグハグだと、コーデがゴチャついて見えてしまうことも。
たとえば、バッグの金具に合わせてシルバーのアクセサリーを選ぶ、ベージュ系の靴にゴールドのネックレスをリンクさせる、など、何かひとつ共通点を持たせるだけで印象は見違えます。
もちろん、全身をピッタリ揃える必要はありません。アクセサリー同士のカラーをゴールドで統一したり、素材感をメタルや天然石などで揃えたりするだけでも◎どうしても難しい日は、パールやクリアカラーのビジューなどの中立なアイテムを使うのも手です。
ポイントは、「どこかでリンクしていればOK!」という意識。
頑張りすぎないひと工夫が、大人らしいまとまりと品を生み出してくれます。
ルール3. 顔まわり・首元・手元のバランスを取る
最後の仕上げは、全身のバランス感。アクセサリーを複数つけたい日ほど、「引き算」が重要になってきます。顔まわり・首元・手元の3カ所すべてを盛ってしまうと、どうしてもやりすぎ感が出てしまい、大人の抜け感が失われがちに。
おしゃれなバランスの基本は「主役は1〜2カ所に絞る」こと。たとえば、華やかなイヤーカフを主役にしたい日は、ネックレスは省略するか控えめに。存在感のあるバングルやリングをつけるなら、顔まわりは小粒ピアスで引き算するのが◎また、揺れるピアス+ネックレスの組み合わせは、華やかになりすぎることもあるので、シンプルなネックレスを選ぶのが大人の正解です。
「今日はどこを目立たせたいか?」を鏡の前で意識することで、全身のコーディネートに自然なメリハリが生まれますよ。
【そのまま真似OK!】大人のアクセサリー合わせシーン別カタログ
アクセサリー選びに迷ったときは、シーンに合わせて選ぶのが、おしゃれに見せる近道です。大人世代のアクセサリーは、TPOに合わせたちょうどよさがポイント◎
以下のパートでは、オフィス・休日カジュアル・お呼ばれ・旅行と、4つのシーン別におすすめアイテムを厳選。ネックレス・ピアス・ブレスレット・リングまでフルでご紹介します。
アクセサリー同士の組み合わせ方はもちろん、洋服とのバランスも踏まえているので、コーデのイメージがしやすいはず。
気になるスタイルがあれば、ぜひそのまま真似してみてください♪
シーン別カタログ
オフィスでは、きちんと感×控えめな上品さ
職場でのアクセサリー選びは、やりすぎないことがカギ。
シンプルなネックレスやミニマルなピアス、細身のリングなど、飾るのではなく品格を添えるアイテムが、きちんと感とセンスの良さを両立させてくれます。
オフィスでは、主役級アクセサリーや、目を惹くアクセントは必要ありません。
無難にまとまりすぎず、でも決して浮かないアクセサリーを味方にすれば、毎日の通勤コーデも心地よく整いますよ。
【ネックレス】1粒シェルパールシンプルステンレスネックレス
小ぶりのパールを1粒あしらったシンプルなネックレスは、オフィスシーンにぴったりの凛とした雰囲気。余計な装飾がない分、洗練された雰囲気が際立ち、知的で落ち着いた印象を与えてくれます。
華奢なチェーンと、ほどよいツヤ感のパールが、ブラウスやジャケットの襟元にそっとなじみ、きちんと感と上品さを同時に演出。シルバーならクールに、ゴールドなら温かみのある印象に仕上がるので、手持ちのピアスや腕時計に合わせて色を選ぶのもおすすめです。
ミニマルなデザインだからこそ、毎日の通勤スタイルに自然と溶け込み、忙しい朝のアクセサリー選びもスムーズに。
迷ったときに頼れる一本です。

【ピアス】1粒淡水パールミニピアス
毎日の通勤スタイルにそっと寄り添う、小粒のパールピアス。どんなアクセサリーやコーデにも合わせられる万能デザインで、直径約3mmの淡水パールを主役に、ミニマルな地金のアームがほどよい存在感を添えています。
シルバーには清潔感を、ゴールドにはやわらかな華やかさをプラス。きちんと感が求められるオフィスでも浮かずに馴染み、顔まわりに品のある輝きをプラスしてくれます。
素材はS925をベースに、ゴールドは18KGP、シルバーはロジウムコーティングを施しているため、肌へのやさしさも◎
重さは約0.15gと驚くほど軽く、長時間つけっぱなしでもストレスフリーです。

【ブレスレット】バーモチーフ×6ジルコニアブレスレット
直線的なバーモチーフに6粒のジルコニアを並べた、華奢で洗練された印象のブレスレット。モチーフの長さは約1.2cmと主張しすぎず、オフィスシーンにもなじむ控えめなきらめきが魅力です。
地金には、18KGPのゴールドと、ロジウムコーティングのシルバーの2カラーを展開。どちらもベースはS925素材なので、上品な見た目と肌なじみの良さを兼ね備えています。
手首にフィットする華奢なチェーンは、シャツやブラウスの袖口からちらりとのぞくことで、清潔感のあるフェミニンさをプラス。
ひとつ着けでも十分、時計やリングと重ねてもすっきりまとまる万能デザインです。

【リング】ツイストラインリング
ツイストした細身ラインが、洗練された印象を与えるシルバーリング。柔らかなフォルムが、手元を自然と美しく見せてくれます。控えめなデザインながら、角度によってほんのりと輝く立体感があり、オフィスでも品よく映えるのが魅力。
素材には、変色しにくく肌にやさしいS925(ロジウムコーティング)を使用。指輪の着け心地は軽やかで、長時間の装着でもストレスを感じにくいため、仕事中もつけっぱなしで快適に過ごせます。
フリーサイズ仕様で、季節や体調による指の変化にも柔軟に対応。デザインも控えめなので、結婚指輪や細身のリングとの重ね付けにもぴったりです。
シルバー系アクセサリーとの組み合わせで、全体に統一感を持たせると、よりスマートな印象に仕上がります。

休日カジュアルは抜け感で軽やかに
頑張りすぎたくないけれど、どこかにセンスを感じさせたい休日の装いにこそ、抜け感と遊び心のあるアクセサリーが頼りになります。
リラクシーなファッションには、ほどよい存在感がありつつも、軽やかなデザインのアクセサリーを選ぶのがコツ。メタルの艶感やニュアンスディテールが、カジュアルスタイルを大人っぽく引き締めてくれます。
ゴールド×シルバーのバイカラーデザイン、曲線ラインを描くモチーフは、気取らずこなれた印象を演出してくれる優秀アイテム。
白Tやキャミワンピといった定番アイテムにさらっと合わせるだけでも、シンプルなコーデが見違えるはず。
抜け感と存在感のバランスを意識して、リラックスしたおしゃれを楽しんでみてください。
【ネックレス】半月モチーフプレートパールネックレス
リラクシーな休日スタイルにも、大人の余裕をプラスしてくれる、気軽なパールネックレス。
半月モチーフにパールをあしらったデザインは、Tシャツやシャツに合わせるだけでも、コーデにさりげなく華やぎを添えてくれる一品です。丸みのあるデザインが親しみやすい雰囲気を演出しつつ、ゴールド×パールの組み合わせが上品な印象もキープ。
短めチェーンで首元がすっきり見えるほか、ステンレス素材×イミテーションパールの組み合わせは、汗ばむ季節のカジュアルスタイルにぴったりです◎
ブレスレットやピアスには、同じくツヤ感や立体感のあるアクセサリーを合わせると、自然な統一感が生まれてバランスよく仕上がります。
たとえば、コロンと丸みのあるリングやカーブが効いたバングルと合わせれば、カジュアルコーデが一気にこなれ見えに。

【ピアス】2Typeシンプルフープピアス
気取らない日のカジュアルスタイルをおしゃれに見せるには、アクセサリーの「ちょうどよさ」が大切。
2Typeシンプルフープピアスは、ほどよく厚みのあるフープデザインで、Tシャツやワンピースなどシンプルな休日コーデに馴染みながらも、耳元に品のある存在感を与えてくれます。
直径は約1.4cmと1.65cmの2サイズ展開。小ぶりながらもぷっくりとしたフォルムが顔まわりに立体感を生み、髪からちらっと覗くだけでも洗練された印象に。シルバー・ゴールドの2色展開で、手持ちのネックレスやリングとの色合わせも自在です。
ネックレスやリングには、細めのチェーンやミニマルなデザインも合わせやすいですが、ピアスがシンプルで引き算のきいたデザインだからこそ、少しエッジの効いたアクセサリーとの相性も抜群です。
カジュアルでも手抜きに見せない、そんな大人のこなれ感を演出してくれるフープピアスは、ひとつ持っておいて損なしです!

【ブレスレット】リヴフローバングル
休日のカジュアルコーデに、こなれ感を与えてくれるシンプルなバングル。
波のようにやわらかくカーブしたラインが、手首に自然にフィットし、リラクシーな大人の余裕を演出してくれます。
ほんのりツヤのあるメタル素材は、カジュアルなTシャツやデニムにも映えて、ラフなのに手抜き感のない印象に。
ニュアンスデザインのアクセサリーと合わせれば、テイストを揃えたまとまりあるスタイリングが完成します。
ゴールドとシルバーの2色展開で、アクセサリーの色味をMIXしたい日にもおすすめ◎
「気取らないおしゃれ」を叶えたい休日に、さりげないアクセントとして活躍する一本です。

【リング】リヴォルヴァデュオリング
ラフな装いに、さりげなくセンスを加えてくれるのが、シルバー×ゴールドの2トーンが目を引くリヴォルヴァデュオリング。幅広で存在感がありながら、艶感のある曲線と抜け感のあるデザインが、指先を自然ときれいに見せてくれます。
ゴールドアクセともシルバーアクセとも好相性で、アクセサリーの色合わせに悩まないのも嬉しいポイント。チェーンネックレスや、耳元に沿うシンプルなフープピアスを合わせれば、カジュアルなTシャツコーデでも、今っぽさが漂います。
リングひとつでもサマ見えしますが、手元だけ浮いてしまわないよう、ブレスレットやピンキーリングを重ねて全体にリンク感を持たせるのも◎

お呼ばれシーンはポイント1つで華やぐ
きちんと感が求められるお呼ばれシーンでは、「アクセサリーのどこかひとつに存在感をもたせる」のが洗練のコツ。
たとえば胸元に印象的なモチーフをもってくる、耳元にパールでツヤを添える、など1点主役を意識することで、全体がすっきりとまとまります。
また、素材や地金の色味を合わせると、複数のアクセサリーを組み合わせてもごちゃつかず上品な印象に。シェルやパールのように光のニュアンスが美しいアイテムは、顔映りも明るく、お祝いの場にもぴったりです。
アクセサリー合わせに迷ったときは、まずどこを引き立てたいかを決めてみて。
いつものワンピースやセットアップも、印象がぐっと華やぎますよ。
【ネックレス】淡水バロックパールマンテルネックレス
クラシカルなパールに遊び心を添えた、上品さと個性を兼ね備えた一本。淡水バロックパールのナチュラルな凹凸が、かしこまりすぎず、洗練された抜け感を演出してくれます。
フロントのマンテル金具がアクセントとなり、顔まわりに視線を集める効果も◎シンプルなドレスやセットアップに合わせるだけで、コーデ全体が華やかに仕上がります。
ほかのアクセサリーはあえて控えめに、パールネックレスを主役にしたスタイリングがおすすめ。結婚式の二次会やレストランでのディナーなど、かしこまりすぎず華やかさを求めたいシーンで、ほどよく大人の品を香らせてくれるアイテムです。

【ピアス】ハーフアーク×シェルモチーフミニピアス
耳元に上品な輝きを添えてくれるのが、シェルをあしらったミニピアス。小ぶりながらも、光の角度によってほんのりと艶めくシェルの表情が、顔まわりをパッと明るく見せてくれます。
ころんとしたハーフアーク型は、耳たぶにぴたりと沿うコンパクトなフォルムで、上品ながらも今っぽい抜け感が漂うデザイン。華美すぎず控えめすぎず、まさにお呼ばれの日にちょうどいいバランスです。
ネックレスやリングに同系色のシェルやパールを取り入れれば、統一感のある華やかさが完成。
セットアップやワンピースなど、きれいめな装いの仕上げにぴったりの一点です。

【ブレスレット】デュエルミエルブレスレット
重ねづけせず一本だけでさらりと着けても上品に映えるので、お呼ばれシーンにもぴったり。パールやラインストーンのイヤーアクセと合わせれば、上品さと華やかさのバランスも◎主張しすぎないのに、視線を引き寄せるような、大人の余裕を感じさせる一本です。
素材には、ゴールドは18Kコーティング、シルバーは上品な銀メッキを施したステンレスを採用。肌にやさしく、くすみにくいため、きれいな状態を長く保ちやすいのも嬉しいポイントです。
デザインも品質も妥協しない仕上がりで、手に取りやすい価格帯ながらしっかり高見え。
お呼ばれシーンでは、他のジュエリーとリンクさせることで上品な統一感が生まれ、シーン映えするスタイリングが完成します。

【リング】フルエタニティジルコニアリング
繊細なジルコニアがぐるりと一周並ぶ、華やかなフルエタニティリング。きらめきがどの角度からも途切れず、指先を動かすたびに視線を引きつけます。
ステンレス素材に、18KGPやシルバーメッキを施したベースは、軽やかで肌なじみも◎本物のジュエリーのような高見え感がありながら、気軽に身につけられるのも魅力です。
お呼ばれコーデにさりげなく添えるだけで、エレガントな印象に。パールやビジュー系ネックレスと組み合わせれば、アクセントが一点に集中しすぎず、全体のバランスも取りやすくなります。
細身デザインなので、ほかのリングとの重ね付けもしやすく、自由度の高いスタイリングが楽しめますよ。

旅行やレジャーは動きやすさと軽量感重視
旅先では、動きやすさと快適さが最優先!アクセサリーも軽やかでストレスフリーなものを選ぶのが正解です。
たとえば、コンパクトなフープピアスや華奢なネックレスは、持ち運びやすく邪魔にならないうえ、どのような服にもなじみやすくて◎さらに、汗や水に強いステンレス素材なら、気候やシーンを問わず使いやすく、着けっぱなしでも安心感があります。
全体をシルバーやゴールドで統一すれば、旅先のラフなコーデもぐっと垢抜けます。
荷物を最小限にしたいレジャーシーンこそ、ミニマルで優秀なアクセサリーを選びたいですね。
【ネックレス】ダブルリンクチェーンネックレス
ほどよい存在感のあるダブルリンクチェーンが、旅先コーデをさりげなく格上げ。Tシャツやシャツに合わせるだけで、ラフすぎずこなれた印象に。華奢すぎない絶妙なサイズ感だから、シンプルなフープピアスや細身のリングとの相性も抜群。すべてを盛らずに、軽やかさと統一感を意識した合わせ方が◎
ステンレス素材にゴールドは18KGP、シルバーは銀メッキ加工を施しており、汗や水にも強いので旅行やレジャーにも最適。
コンパクトに持ち運べるのに高見えする、大人の旅にちょうどいい一本です。

【ピアス】カットラインフープピアス
カットラインが効いたフープピアスは、わずか1gという軽さながら、顔まわりにしっかりとメリハリを添えてくれる優れもの。光を拾う面カットが立体感を演出し、シンプルなのに高見えするのがうれしいポイントです。ゴールド・シルバー・ピンクの3色展開で、旅先のスタイルに合わせて選べるのも◎
ネックレスやリングと同色系で揃えれば、統一感のある洗練カジュアルが完成します。
地金がステンレス素材だから、汗や水にも強く、レジャーシーンにもぴったりです。

【ブレスレット】ニュアンスラインバングル
動きやすさとおしゃれを両立する、軽やかなバングル。波打つようなニュアンスラインが手元にやわらかな陰影を生み、さりげないのに印象に残る一本です。チタン合金素材は驚くほど軽く、つけていることを忘れるほどの快適さ。ニッケルフリーで肌へのやさしさにも配慮されています。
ゴールドとシルバーの2色展開なので、ほかのアクセサリーに色を合わせると、こなれて見えますよ♪

【リング】レクタングルシグネットリング
エッジの効いたフォルムで魅せる、ステンレス製のレクタングルリング。フラットな面が指元にシャープなアクセントを加え、どの角度から見てもさりげなく光を反射します。
見た目はクールでも、実際の着け心地は軽く、ストレスフリー。重ね付けしやすいボリューム感で、華奢リングと合わせればこなれ感ある手元に。
旅先でもスタイリングがまとまりやすく、写真映えするアクセントとして活躍します。

アクセサリーの合わせ方Q&A
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