厄除けアクセサリーとは?毎日身につけたいお守りジュエリーの選び方

厄除けアクセサリーとは?毎日身につけたいお守りジュエリーの選び方

最近、「厄除けリング」という言葉をよく目にするようになりました。

厄年の節目だけでなく、転職や引っ越し、人間関係の変化など、気持ちを整えたいときにお守り代わりのアクセサリーを探す人も多いようです。

ただ、あまりにも「開運グッズ」という雰囲気が強いデザインだと、普段使いしにくいもの。

今注目されているのは、日常のコーディネートになじみながら、そっと気持ちを支えてくれるアクセサリーです。

今回の記事では、厄除けリングはもちろん、ネックレス・ピアス・ブレスレットなど、厄除けやお守りとして身につけられるアクセサリーの選び方をご紹介します。

厄除けアクセサリーは「気持ちを整えるお守り」として人気

厄除けアクセサリーの例1

引用:VERY

厄除けアクセサリーの例2

引用:ELLE

「厄除けアクセサリー」と聞くと、神社やお寺で授与される腕輪守りや指輪守りを思い浮かべる方が多いかもしれません。

とくに人気のある神社や節目となる時期には、こうしたアクセサリーを探す人が増え、手に入りにくいことも。

一方、最近では厄除け専用として作られたものだけでなく、普段使いのアクセサリーに自分なりの意味を込めて、お守りのように身につける方法も広がっています

たとえば、七色や天然石、馬蹄のように意味が託しやすいモチーフを選んだり、今の自分にしっくりくるデザインを「気持ちを整えるきっかけ」として選んだり…。

お守りらしい特別感を大切にしつつも、見た目はあくまで自然体。

取り入れやすさが、厄除けアクセサリーが注目される理由のひとつでもあります。

厄除けアクセサリーを選ぶなら、まずはモチーフに注目

厄除けアクセサリーといっても、表現はさまざま。七色や天然石のように意味を重ねやすいものもあれば、水引きや馬蹄のように、さりげなくお守りらしさを感じられるデザインもあります。

いかにも「厄除け」に見えるものを選ばなくても、自分の気持ちにしっくりくるモチーフを選ぶことで、アクセサリーはぐっと特別な存在になるもの。

まずは、お守り感覚で取り入れやすい代表的な厄除けモチーフから見ていきましょう。

七色モチーフは王道のお守りデザイン

7色モチーフアクセサリー

引用:FASHION PRESS

厄除けアクセサリーと聞いて、まず思い浮かぶモチーフのひとつが七色です。七つの色を取り入れたデザインは、昔からお守りやアミュレットとして親しまれてきました

意味を託しやすいのはもちろん、見た目にもさりげない華やかさがあるので、アクセサリーとして取り入れやすいのもうれしいところ。

色石をあしらったデザインなら、特別感がありながら毎日の装いにも自然になじみます。

天然石は意味で選ぶ楽しさがある

天然石アクセサリー

引用:FASHION PRESS

天然石を使ったアクセサリーも、お守り感覚で選びやすい存在です。

石ごとに、浄化や守り、前向きな気持ちを後押しするといった意味合いで語られることが多く、自分の今の気分や願いに合わせて選べるのが魅力

たとえば、天然石には以下のような意味が込められることもあります。

天然石 意味やイメージ こんなときに選ばれやすい
水晶 気持ちをすっきり整えたいときに寄り添う石 気分を整えたいとき、すっきり前を向きたいとき
ローズクォーツ やわらかな気持ちで過ごしたい日に選びたい石 心を優しく整えたいとき、穏やかに過ごしたいとき
アメジスト 心を静かに整えたいとき手に取りたくなる石 気持ちを落ち着けたいとき、冷静さを取り戻したいとき
オニキス 自分らしい軸を大切にしたいときのお守りのような石 不安に流されず過ごしたいとき、自分を支えたいとき
ターコイズ 新しい一歩を軽やかに踏み出したい日に寄り添う石 新生活や環境の変化を前向きに迎えたいとき

意味を知ったうえで選ぶと、アクセサリーそのものへの愛着も深まりやすくなるもの。

毎日身につけるものだからこそ、見た目の好みだけでなく、今の自分に寄り添ってくれるかどうかで選ぶのも素敵です。

地金の美しさを楽しむシンプルデザインも人気

地金の美しさを楽しむシンプルデザインアクセサリー

引用:VERY

スピリチュアル感が強すぎるデザインに抵抗があるなら、地金の美しさを活かしたシンプルなアクセサリーもおすすめです。

お守りらしさを前面に出しすぎなくても、自分の中で意味を持たせながら身につけられるのが、地金タイプの魅力。毎日の服装に自然になじみやすく、大人の装いにも取り入れやすい選択肢です。

たとえば、水引きのように結びを感じさせるデザインや、幸運を受け止めるとされる馬蹄モチーフは、意味を込めながらも見た目はあくまで洗練された印象。

いかにも厄除けに見せなくても、「自分だけが分かるお守り」として身につけられるのがうれしいですよね♪

お守り感覚で身につけやすい厄除けアクセサリー

厄除けアクセサリーを選ぶなら、意味だけでなく、毎日の暮らしの中で無理なく身につけられるかどうかも大切です。

リングのように自分の視界に入りやすいもの、ネックレスのように服を選びにくいもの、ピアスのようにさりげなく取り入れやすいものなど、アクセサリーごとに魅力はさまざま。

自分のスタイルや気分に合ったアイテムを選ぶことで、お守りのような存在としてより自然に寄り添ってくれます。

以下では、アイテムごとの特徴を整理しながら、毎日に自然になじむおすすめのアクセサリーもあわせて見ていきましょう。

リングは自分の視界に入りやすく、気持ちの支えになりやすい

リングは、身につけたときに自分の視界に入りやすいアクセサリー。

ふと手元を見たとき、気持ちを整えてくれるような感覚があり、お守りとして取り入れたい人にも向いています。とくに厄除けリングでは、右手の中指が「邪気払いのお守り」として選ばれることが多いです。

また、リングは自分らしさを込めやすいのも魅力。華奢なデザインならさりげなく、少し存在感のあるものなら気分を引き締める一本になります。

毎日身につけるものだからこそ、意味だけでなく、見たときに気分が上がるかどうかも大切ですよ♪

カラフルスクエアジルコニアリング

ぱっと目を引くカラフルなきらめきに、少し心が弾むリング。七色を思わせるストーン使いは、厄除けの意味を重ねながらファッションとして楽しみたいときにもぴったりです。

華やかなのに、どこか品よくまとまるのは、スクエアストーンの整った表情のおかげかもしれません。

手元を見るたびに気分が少し上向くような、存在感のある一本です。

ジルコニアビジューリング

ジルコニアビジューリングは、先ほど紹介した「カラフルスクエアジルコニアリング」のクリアカラータイプ。華やかさはありつつ、印象はぐっと静かで上品に。色を添えないぶん、きらめきそのものの美しさが引き立ちます

お守りらしさをあえて強く見せなくても、少し背筋が伸びる。そんなアクセサリーを探している方に、お迎えしてほしいリングです。

ニュアンスウェーブ2wayリング

きれいに結ばれたラインを見ていると、どこか水引きのような雰囲気を感じるリング。意味を強く語りすぎなくても、「結ぶ」かたちには自然と気持ちを重ねたくなるものです。

ゴールドとシルバーがなめらかに交差するデザインは、ほどよくモードで、でもどこかやわらかい印象。

11号から使えるフリーサイズだから、厄除けリングとして右手中指につけたい人にも選びやすいリングです。

ネックレスは毎日つけやすく、服を選びにくい

ネックレスは、厄除けアクセサリーを初めて取り入れる人にもなじみやすいアイテムです。顔まわりに自然と溶け込み、服を選びにくいから、毎日のお守りのように身につけやすいのが魅力

また「首から下げる長いもの」は、長寿を連想させることから、女性の厄除けとして語られることもあります。

意味を大切にしながらも、見た目はあくまで自然体でいたい。そんな気分にも、ネックレスはちょうどよく寄り添ってくれます。

ホースシューモチーフネックレス

馬蹄モチーフには、幸運を受け止めるお守りのような意味を重ねられるので、厄除けアクセサリーとしても相性のよいデザインです。

さらに、ストーンをただ貼り付けたチープなデザインではなく、ひとつひとつ丁寧に爪留めでセッティングされているため、小ぶりでも印象は繊細で上品。

意味だけでなく、ジュエリーとしての美しさもきちんと感じられるアイテムです。

天然バロックパールペンダントネックレス

厄除けアクセサリーを、意味の分かりやすいモチーフ以外で取り入れたい人におすすめのネックレス

ひとつひとつ表情が異なるから、自分のもとにやってきた一粒に、少し特別な気持ちを重ねたくなります。

厄除けらしいモチーフを選ぶのも素敵だけれど、こうして「自分だけの一点」が感じられるネックレスを選ぶのも、ひとつの楽しみ方。

毎日の装いに自然になじみながら、静かに気持ちを整えてくれそうです。

ピアスはさりげなく取り入れたい人に

厄除けアクセサリーを、できるだけ自然に取り入れたい。そんなときは、ピアスやイヤリングがちょうどいい。願掛け感が強く出すぎないので、普段から耳元のアクセサリーに慣れている人なら、いちばん気負わず取り入れられるアイテムです。

また、ピアスやイヤリングはデザインの幅が広く、石やモチーフの意味を取り入れやすいのも魅力です。シンプルな服の日でも、耳元に少しニュアンスが加わるだけで印象は変わるもの。

意味のあるモチーフを自然に身につけられるのが、ピアスのいいところです。

アークコロレピアス

耳元にすっと沿うようなラインに、さまざまな色が小さくきらめくピアス。七色を思わせるカラフルなストーン使いは、厄除けの意味をさりげなく取り入れたいときにもぴったりです。

華やかさはあるのに、顔まわりで見ると印象は意外と繊細。大げさに見えないから、きれいめな装いにも自然になじみます。

ふと鏡を見たとき、軽やかな高揚感をくれるピアスです。

ノットデザインミニピアス

きゅっと結ばれたようなフォルムが目を引く、ノットデザインのミニピアス。

結び目を思わせるかたちは、水引きのように「縁を結ぶ」意味を重ねたくなるモチーフです。意味を強く押し出しているわけではないのに、耳元に添えるだけで、どこか特別な気持ちになれるのが魅力的。

ブレスレットは厄除け感を込めやすい

ブレスレットは、お守りのような気持ちを手元で感じたいときに、ちょうどいいアクセサリーです。手首につける姿は、どこか数珠を思わせるようなところもあって、厄除け感をさりげなく重ねやすいのが特徴。

意味を込めて選んでも、見た目はごく自然だから、毎日の装いにも無理なくなじみます。

特別すぎず、でも自分の中ではちゃんと意味があるのも、ブレスレットのいいところです。

パフィージュエルブレスレット

猫のモチーフが、なんとも愛らしいブレスレット。招き猫のように「福を招くイメージ」と重ねられるうえに、天然石のクリアクォーツとローズクォーツが使われているから、天然石の意味もいっしょに託せます

さりげなく願いを込めながらも、見た目はあくまで軽やか。

可愛らしいけれど甘すぎず、大人の手元に自然となじんでくれます。

馬蹄モチーフブレスレット

お守り感のあるブレスレットを、できるだけ上品に取り入れたい人におすすめの、馬蹄モチーフブレスレットが。馬蹄は幸運を受け止めるラッキーモチーフとして知られており、厄除けアクセサリーとしても相性のよいデザインです。

華奢なチェーンに小ぶりのモチーフを合わせているため、意味を込めても重たく見えにくく、デイリーにも自然になじみます

厄除けアクセサリーに関するよくある質問

厄除けアクセサリーはプレゼントにも向いている?

厄除けアクセサリーは、節目を迎える人への贈りものとしてもおすすめです。新しい環境に進むときや、少し気持ちが揺らぎやすい時期に、「無理せず過ごしてね」という思いをさりげなく届けられるのが、厄除けアクセサリーの魅力です。

また、「厄除け」をあまり前面に出しすぎないデザインなら、相手に気を使わせすぎることもなく、普段使いしやすいはずです。

厄除けアクセサリーはつけっぱなしでも大丈夫?

厄除けアクセサリーは、できればずっと身につけていたいと感じるものです。しかし、実際に身につけたままでいられるかどうかは、素材やデザインによって異なります。水や汗、摩擦に強いものもありますが、長くきれいに使い続けたい場合は、入浴や就寝前に外すほうが安心です。

お守りのように毎日身につけたいと考えているからこそ、無理なく続けられることも大切。購入する際は、素材やお手入れ方法を確認しつつ、自分の生活スタイルになじむアクセサリーを選んでくださいね。

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