アクセサリーをつけるのが恥ずかしいのはなぜ?自然に慣れる方法と選び方
アクセサリーって、見ているぶんには可愛いのに、自分がつけるとなると急に恥ずかしく感じることがありませんか?
「おしゃれしてるって思われたら恥ずかしい」「急にどうしたの?って見られそう」そんなふうに思って、私も出かける前にアクセサリーを外してしまうことがありました。
いろいろ試して気づいたのは、アクセサリーをつけるのが恥ずかしいのは、似合わないからではなく、アクセサリーをつけた自分のことを、まだ見慣れていないだけだということ。
最初は「頑張ってつける」より、いつもの服に自然になじむものから試すのがおすすめです。
今回は、アクセサリーをつけるのが恥ずかしい人に向けて、ムリなく慣れていく方法と、最初の一歩に選びやすいアクセサリーをご紹介します。
「目立たない」より「小さいけれど効く」アクセサリーを選ぶ
「小さいけれど効くアクセサリー」とは、大きく印象を変えるものではなく、つけたときに自分で小さな変化を感じられるアクセサリーのこと。
アクセサリーは、別人のように変わるためのものではなく、いつもの自分を少しだけ整えるもの。
鏡を見たときに印象が引き締まったり、視界に入った手元に気分が上がったり。小さな変化があるからこそ、またつけてみようと思えます。
控えめすぎるものを選ぶと、「つけなくても同じかも」と感じてしまうこともあるので、最初のひとつは、照れずにつけられるけど、変化が感じられるものを。ここからは、アクセサリーをつけた自分に少しずつ慣れていきたい人におすすめの、「小さいけれど効く」デザインの選び方をご紹介します。
【イヤリング】小さくてもツヤがあると顔まわりが明るく見える
耳元にアクセサリーをつけてみたいと思っても、今からピアスホールをあけるのは勇気がいるもの。イヤーカフも、存在感のあるデザインが多いため、アクセサリーにまだ慣れていないと恥ずかしく感じてしまいがちです。
最初に試すなら、小ぶりでもツヤのあるイヤリングがおすすめです。耳元にほんの少し光があるだけで、顔まわりはふっと明るく見えます。アクセサリーを足すというより、メイクの仕上げにハイライトをひとさじ入れるような感覚です。
小さなフープや一粒モチーフ、控えめなパールなら、華やかになりすぎず、それでも鏡を見たときに小さな変化を感じられるはず。
いつもの自分から大きく離れずに、耳元のおしゃれをはじめたい人にぴったりです!
リフレイドロップイヤリング
耳たぶにちょこんと収まる、約1cmの小さなドロップイヤリング。ぷっくりとしたシルバーのツヤで顔まわりに光を添えながら、少しいびつなフォルムが、シンプルな中に個性を感じさせます。

「目立つデザインはまだ照れるけれど、定番すぎるものでは少し物足りない」という人にもぴったり。
'小ぶりなので存在感が強くなりすぎず、スウェットやTシャツなど、いつものカジュアル服にも気負わず合わせられます。
ミニキューブモチーフイヤリング
揺れるイヤリングに憧れるけれど、まだ少し恥ずかしい。そんな人におすすめなのが、約3mmの小さなキューブが揺れるイヤリングです。

モチーフはミニサイズでも、耳元でさりげなく動くたびにメタルの光がきらり。直線的なキューブデザインなので甘さが控えめで、どんな服装にも自然に合わせられますよ。
片耳約0.7gと軽やかなのも、最初のイヤリングに選びやすいポイントです。
【ネックレス】小ぶりでもモチーフに動きがあると印象が変わる
ネックレスは、単体で目立たせるより、服の一部として取り入れると照れにくいです。
いつものTシャツやニットに添えて、「アクセサリーをつけている」というより、薄手の一枚を重ねるような感覚で使えます。
たとえば、カーブやねじれで動きを感じられるネックレスなら、小ぶりでも光のあたり方に変化が出るので、さりげないのに胸元がのっぺり見えにくくなります。無地のトップスに合わせれば、いつもの服に小さなアクセントが加わり、「今日のコーデ、なんだかいいかも」と思える仕上がりになりますよ。
アクセサリーにまだ慣れていないと、ハートや馬蹄など形がはっきりしているモチーフは、自分がつけるには少し照れてしまうことも。
「何のモチーフかはわからないけれど、動きがあってきれい」と感じられるデザインなら、気負わず取り入れやすいはずです。
シンプルラウンドネックレス
ネックレスをつけたいけれど、モチーフ感の強いデザインに抵抗がある人にも取り入れやすい、シンプルラウンドネックレス。

約1cmの小ぶりなラウンドモチーフは、丸い形にわずかなゆらぎがあり、表面の刻印がさりげないアクセントに。
カジュアル服にはもちろん、きれいめコーデにもなじむオールラウンドなデザインで、何を合わせるか迷った日に、自然と手に取りやすい一本です。
ねじりカーブネックレス
トップスの胸元に、光のラインを引いてくれる「ねじりカーブネックレス」。
約5cmの横長デザインは、細身のラインで存在感が強すぎず、服のデザインの一部を足すような感覚でつけられます。

ゆるやかなカーブとねじりに光が当たることで、シンプルな装いにもほどよい奥行きが生まれます。
いつもの服を少しだけ今っぽく見せたい日に、自然と手に取りたくなる一本です。
【リング】ネイルをしていない手にも明るさを添えてくれる
顔まわりにつけるアクセサリーは少し照れるという人でも、リングならはじめやすいことも。
耳元や首元ほど目に入りやすい場所ではなく、自分の視界の中で楽しめるため、「人に見られている気がする」という恥ずかしさを感じにくいアイテムです。
仕事や家事の都合でネイルをしない人も多いですが、何も塗っていない手にリングをつけてももちろん大丈夫。細身でもツヤのあるものや、ラインに少し動きのあるデザインを選ぶと、手元に小さな明るさを添えてくれます。
スマホを持ったときや飲み物を手に取ったとき、ふと目に入ったリングに「今日の手元、ちょっといいかも」と思える。そんなふうに、自分の気分を上げるためにつけられるのもリングの魅力です。
最初のひとつには、サイズを調整できるフリーリングもおすすめ。今日は人差し指、少し控えめにつけたい日は薬指など、気分に合わせてつける指を変えられるので、自分がしっくりくる方法を見つけやすいです。
ウェーブラインリング
ウェーブラインリングは、装飾のないシンプルなデザイン。ゆるやかに波打つラインが表情を添えてくれるため、「つけても変わらない」という印象にはなりません。

素材はS925をベースに、ゴールドは18KGP、シルバーはロジウムコーティング仕上げ。
どんな服装にもなじみやすく、最初のリングとしても取り入れやすいデザインです。
ツイストラインリング
細いラインをゆるやかに重ねたような「ツイストラインリング」。装飾のないシンプルなデザインながら、交差する部分に光が集まり、ネイルをしていない手元にも自然なツヤを添えてくれます。

フリーサイズなので、自分のリングサイズがわからなくても選べるのもうれしいポイント。存在感は控えめでありながら、ふと目に入る指先にはきちんと変化が出るので、最初のリングにもぴったりです。
【ブレスレット】手首が見える季節にさりげないアクセントになる
ブレスレットは、アクセサリーをつけ慣れていない人でも、腕時計の延長のような感覚で身につけられるアイテム。とくに半袖やノースリーブを着る夏は、見えている手首に細いチェーンをひとつ足すだけで、手元が引き締まります。
最初から一年中つけようと考えなくても大丈夫。まずは夏のあいだだけ、肌が見える服に合わせて試してみるくらいの気軽さではじめてみてください。
季節限定で使ううちに、アクセサリーをつけた自分にも少しずつ慣れていけるはずです。
トワルドジルコニアブレスレット
トワルドジルコニアブレスレットは、繊細なデザインながら、光を受けるときらりと輝き、手元に華やかさをプラスしてくれます。

細身のチェーンに約5.5mmのキュービックジルコニアをのせたデザインなので、アクセサリーをつけ慣れていない人にも取り入れやすいのが魅力です。
ミニボールラインブレスレット
細いチェーンに、小さなメタルボールが間隔をあけて並べられた、ミニボールラインブレスレット。
手首に光のポイントをさりげなく散らしてくれるので、主張しすぎないのに、何もつけていない手元とはきちんと差が出るデザインです。

素材はS925で、ゴールドは14KGP、シルバーはロジウムメッキ仕上げ。アクセサリーによるかぶれの原因のひとつとされるニッケルの使用を避けた、ニッケルフリー仕様です。
デザインだけでなく素材も気になる人にもおすすめの一本です。
いつもの服にアクセサリーを足す方法
アクセサリーをつける第一歩は、普段から着ている服に合わせてみるのがおすすめです。
見慣れたTシャツやカーディガン、ワンピースにひとつ添えるだけなら、急に着飾ったようには感じにくいもの。「いつものコーデが少し整って見えるかも」と思えたら、その感覚を大切にしてみてください!
以下では、アクセサリーを気負わず取り入れやすい、服との合わせ方をご紹介します。
無地トップスにはツヤを足す

Tシャツやスウェットなどのシンプルな無地トップスは、アクセサリーをはじめて取り入れるコーデにぴったり。カジュアルな服をベースにしているぶん、アクセサリーをいくつか重ねても、頑張っておしゃれをしている感じになりすぎません。
思い切ってイヤリング・ネックレス・リングを一緒につけてみてもいいですし、まずは一か所だけでもOK!ひとつ選ぶなら、胸元に自然に添えられるネックレスがおすすめです。
無地のTシャツにメタルの輝きが加わると、シンプルな服にもほどよい表情が生まれます。
「今日は少しきれいに見えるかも?」という変化を感じられる組み合わせです。
シャツやカーディガンには華奢アクセでなじませる

シャツやカーディガンのように、もともと品よく見える服には、華奢なアクセサリーが合わせやすいです。服そのものが整った印象に見えるので、アクセサリーだけが目立つ感覚も少なく、気負わず取り入れられます。
一か所だけ選ぶなら、小ぶりでツヤのあるイヤリングから試してみるのがおすすめ。耳元に小さな光が加わることで、シンプルな服でも身だしなみが整って見え、さりげないきちんと感が生まれます。
シャツの襟元にも、カーディガンのやわらかな雰囲気にも、耳元のさりげないツヤは自然になじみます。
「気取って見えるかも」という不安を感じにくく、通勤服やちょっとした外出着にも取り入れやすい合わせ方です。
ワンピース・スカートの日はどこか一か所だけにする

ワンピースやスカートは、華やかさを感じるアイテム。ネックレスや揺れるイヤリングを合わせると、おしゃれをしている感覚が強くなり、少し照れてしまうことも。
そんな日は、つける箇所を一か所に絞るのがおすすめ。リングや揺れ感の少ない小ぶりなイヤリング、シンプルなブレスレットなら、ファッションになじみながら、自然にコーデのアクセントに。
少しずつ試していくうちに、アクセサリーを選ぶ時間も楽しめるようになっていきますよ。
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