マスクに合うピアス9選!合うピアスと合わないピアスの特徴は?

Q「マスクに合うピアスってどんなの?」

小ぶりでも存在感のあるデザインのフープピアスがおすすめですよ!
マスクをしているときは、引っかかるのが嫌でついピアスを避けがちですが、邪魔になりにくいデザインを選べば、マスク着用時でもおしゃれを楽しめます!
たとえば、「2Typeシンプルフープピアス」のように小ぶりでシンプルなフープピアスなら、マスクの紐にもひっかかりにくく、マスクに合わせても快適です。地金の輝きは華やかなので、小さくても存在感があっておすすめです。

華やかなピアスを身に付けていれば、お顔まわりがマスクで隠れてしまっても暗い印象になりにくいです。マスクと相性の良いピアスを選んで、マスク着用中もおしゃれを楽しみましょう!
【おすすめ商品一覧】マスクに合うピアス9選!

さっそく、マスクに合うおすすめのピアスをご紹介します。
ポイントは、引っかかりが少なく軽量で、華やかなデザインを選ぶこと。



特に、マスク着用中に気になる『引っかかりにくさ』を重視しておすすめのアイテムをピックアップしました♪
1.【S925/18KGP】2Typeシンプルフープピアス
ポストが外に飛び出ないキャッチレスタイプのピアスは、マスクに合うベストアイテム。こちらのフープピアスはシンプルなシルエットの地金タイプなので、マスクの紐が触れてもひっかかりにくく、ストレスのない付け心地です。
大小2種類から選べますが、マスクに合わせるなら直径も幅もコンパクトな小タイプが特におすすめ!



小さくても地金の輝きが華やかなので、マスクをつけていてもお顔周りが明るく見えますよ。
2.ラインストーンフープピアス
こちらは、シンプルでありながら複数のラインストーンがあしらわれた存在感のあるピアス。ジルコニアが動くたびにきらきらと輝くので、マスクで隠れたお顔も明るいイメージにしてくれます。
直径1.2cmのコンパクトなサイズ感で、ストーンは引っ掛かりのないレール留めなので、マスクの紐があたってしまっても引っかかりにくくて安心です。
3.【S925/14KGP】ねじれフープミニピアス
ニュアンスのあるフープピアスなので、さりげなくマスクに合うだけでなく、カジュアルからフォーマルまで活躍の幅が広い優秀ピアスです。ねじれたデザインの地金がランダムに光を反射するので、耳元が印象的に仕上がりますよ。



シンプルすぎるシルエットではもの足りない、ちょっとした遊び心も加えたい方におすすめです。
4.一粒パールシンプルフープピアス
ひっかかりにくい小ぶりなフープに、一粒パールをあしらったシンプルなピアスです。片耳約1gなので、長時間マスクにあわせても負担を感じにくいのが嬉しいポイント。



上品なパールの艶が目をひくのでお顔周りがパッと華やかに見え、とってもマスクに合うデザインです♪
5.ノットデザインミニピアス
マスクに合う、コンパクトなノットモチーフをあしらったピアスです。小ぶりでも個性的でニュアンスのあるデザインなので、耳元に華やかなアクセントをプラスしてくれます。
キャッチタイプのピアスでも、『ノットデザインミニピアス』のようにひっかかりの少ないデザインのキャッチがついたアイテムを選べばマスクの紐と干渉しにくく快適に過ごせますよ。
6.リンクチェーンモチーフピアス
2つのチェーンを繋げたような、シンプルなデザインの小ぶりなピアスです。揺れるタイプですが、なめらかで引っ掛かりが少ないフープピアスなので、マスクに合わせても違和感なく身に付けられます。
マスクに合うシャープな印象のピアスをお探しの方や、「揺れるデザインが好きだけど紐に引っかかるのが嫌」という方におすすめです。
7.1粒淡水パールミニピアス
フープピアスや大ぶりなデザインのピアスが苦手な方におすすめしたいのが、こちらのシンプルな一粒ピアス。直径3mmと非常に小ぶりですが、本物の淡水パールの輝きが耳元を華やかにしてくれます。
片耳約0.15gと、身に付けていることを忘れてしまうくらいに軽いうえ、金属アレルギーを起こしにくいS925素材なので、長時間マスクに合わせてもトラブルを起こしにくい優秀ピアスです。
8.シンプルプチフープピアス
直径約1cm、厚さ5mmのコンパクトなフープピアスです。ベーシックなつくりのシンプルデザインなので、オフィスでもプライベートでも、シーンを選ばず身に付けられます。
さりげなくマスクに合うデザインなだけでなく「軽量×肌に優しいSV925素材×引っかかりがないデザイン」の合わせ技で、とっても使い勝手のいいピアスです。
9.ねじれニュアンスハートラインピアス
ねじれたハートラインが印象的な、個性的なフープピアス。一見シンプルな地金ピアスですが、よく見るとハートモチーフという遊び心が魅力です。
マスクをつけていると耳元の与える印象が強くなるので、こういったさりげない存在感のピアスでおしゃれを楽しむのも素敵です♪
小さめのキャッチレスタイプなのでひっかかりにくく、S925素材で肌への負担も少ない、マスクに合うピアスです。
マスクに合うピアスの特徴
マスクを着用しているとお顔が隠れてしまうぶん、顔まわりのおしゃれが物足りなく感じがちです。 とはいえ、華やかなピアスを身につけようにも、デザインによってはマスクとの相性が悪く、不快感やピアスホールのトラブルの原因になってしまうことも。
マスクに合うピアスを選ぶポイントは、「引っかかりにくい快適さ」「マスク映えするデザイン」「軽くて肌に優しい素材」の3つ。



これらの点から、マスクに合うピアスの選び方をご紹介します!
1. マスクをしていても引っかからない・邪魔にならないデザイン

マスクの着脱でピアスが引っかかったり、無意識に手が当たって外れてしまった経験がある方も多いのでは。そんな煩わしさを減らすには、耳にしっかり収まる小ぶりなスタッドピアスやフープピアスがおすすめです。
特に、内径6〜8mm程度のフープピアスはマスクの紐とも干渉しにくく、マスクに合うサイズ感です。
日常使いにもぴったりな『ねじれフープミニピアス』などは、さっとマスクを外しても引っかかりにくく、ストレスフリーな着け心地が魅力です。
2. マスク姿でも映える・おしゃれに見えるデザイン

マスクを身につけていると顔の下半分が隠れる分、視線は自然と耳元に集まりがち。だからこそ、ピアス選びが印象を大きく左右します。
淡水パールやゴールドのピアスは肌なじみが良く、お顔まわりがパッと華やいだ印象に。小ぶりサイズのピアスでも、個性的なモチーフや一粒石をあしらったデザインなら目をひくため、おしゃれでマスクに合う印象になりますよ。



マスク着用中はお顔やメイクが与える印象が減ってしまうぶん、アクセサリーの選び方で個性を演出してみましょう♪
3. 軽量で肌に優しい素材を選ぶ

一日中マスクをつけていると耳元に負担がかかるため、軽やかな素材のピアスを選ぶのがポイントです。アレルギーが出にくい「チタン」は、耳への負担が少ない軽量素材なので、マスクに合わせるピアスには特におすすめです。
また、なるべく肌への刺激の少ない素材を選ぶのもポイント。普段は大丈夫でも、マスクの紐で耳に負担がかかっているときは、思わぬピアスホールトラブルがおきてしまうことも。 ホールが傷ついているときは、金属アレルギーのリスクも高くなってしまいます。そういった点でも、金属アレルギーをおこしにくい「チタン」はおすすめの素材です。
そのほかにも、「サージカルステンレス」や高品質な「SV925」などは金属アレルギーのリスクが低い素材だといわれています。



肌に優しい素材を選ぶようにすれば、万が一のときも安心ですね。
マスクに合わないNGピアス
「おしゃれのつもりが、実はマスクと相性が悪くて逆効果…。」そんなピアスも、実は意外と多いんです。マスクや紐にピアスが引っかかってしまったり、重みで耳が疲れてしまったり。ときにはマスクやピアスホールが傷ついてしまうことも。
特に注意したいのは「耳に負担がかかる重さや素材じゃないか?」「ピアス本体やポスト・キャッチが引っかかりやすいデザインをしていないか?」というポイント。



ここでは、マスクに合わせるのは避けたい“NGピアス”の特徴を5つ、具体的にご紹介します。
NG1. 重たいピアス

一見シンプルでも、重さがあるピアスには要注意。重いピアスはただでさえ負担が大きめですが、マスクをつけている間は紐とも干渉しやすく、耳たぶへの負担がぐっと増してしまいます。
負担の大きいピアスを長時間身につけていると、耳が赤くなったり、痛みや不快感を感じることも。 ピアスホールのトラブルや、金属アレルギーを発症してしまう原因になる場合もあるので、重たいピアスをマスクと合わせるのは避け、軽やかな素材で作られたものを選びましょう。
NG2. 大ぶりで引っかかりやすいピアス

コーデのアクセントになる大ぶりピアスも、マスクとの相性は△。 特にフック型や大きめのフープタイプは、マスクの着脱時に紐が絡まりやすく、うっかり落としてしまうリスクもあります。お出かけ中に片方だけなくしてしまった……なんて悲しい経験をしないためにも、ほどよいサイズ感を心がけましょう。
『重たいピアス』と同様、ピアスを引っかけてしまうとピアスホールのトラブルにも繋がりますので、引っかかりにくいデザインのピアスをおすすめします。
NG3. ぶら下がり系のデザイン

アメリカンピアスのチェーンや、タッセルなどのぶら下がるデザインは、マスクの紐に絡まりやすくなってしまいます。紐に絡まってしまうと見た目がスマートでないだけでなく、動くたびに痛みや不快感を感じる原因にも。



マスクに合わせるには、シンプルなスタッドピアスや小ぶりなフープピアスのような、揺れの少ないタイプがおすすめです。
NG4. 鋭利・尖ったデザイン

シャープなフォルムのピアスはスタイリッシュに見えますが、マスクの素材を傷つけてしまったり、紐に引っかかってしまうことがあります。 肌トラブルやピアスを無くす原因になるだけでなく、不織布マスクのけば立ちは思った以上に目立ちやすく、清潔感がない印象になってしまうこともあるので注意しましょう。
マスクに合わせても安心して使える丸みのあるフォルムや、柔らかな印象のピアスを選ぶと、見た目も気分も穏やかに過ごせますよ。
NG5. 耳の後ろで留めるタイプ

キャッチを耳の後ろで留めるスタッドタイプのピアスは、マスクの紐と干渉しやすく、着脱時に引っかかることがあります。特に、キャッチが大きいデザインは注意が必要です。
マスクの日にはキャッチレスで引っかかりのないフープピアスがおすすめ。スタッドタイプでも、バタフライキャッチより引っ掛かりの少ないスクリューキャッチやピンタイプのキャッチのものを選ぶとストレスフリーに過ごせます。



ピアスキャッチを引っかかりにくいものに付け替えて、お気に入りのピアスをマスクに合わせるのも素敵ですね♪
大人のための高見えアクセサリーブランド
- ChooMia(チュミア) -

