ネックレスアジャスターってダサいの?ダサいと言われる理由とおしゃれに見せるコツ

ネックレスアジャスターってダサいの?ダサいと言われる理由とおしゃれに見せるコツ

Q「アジャスター付きのネックレスってダサいの?」

シンプルで上品なアジャスターなら、違和感なくなじむのでダサく感じません!

長さを調整する役割を持つネックレスのアジャスター。付いていると便利ですが、ダサ見えしないか気になる人もいるでしょう。しかし、シンプルで上品なアジャスターが付いているものを選べば、ネックレス本体のデザインを損なうことなく素敵に着けられます

手持ちのネックレスに簡単に付けられる後付けのアジャスターもあるので、上手に活用してネックレスの着用を楽しみましょう。

【1.9万人アンケート】ネックレスのアジャスターってダサい?ダサくない?

ネックレスアジャスターアンケート結果

ChooMiaの公式Instagramでアンケートを実施しました。

【総回答数()】
ダサくない派:82%(55票)
ダサい派:18%(12票)

ネックレスアジャスターのアンケート回答

圧倒的に「ダサくない派」の人が多いですが、色味が合っていないとダサいと感じてしまう方もいました。

ネックレスアジャスターはダサくない

ネックレスのアジャスター

ハイブランドのネックレスにはアジャスターがないという思い込みや、ネックレスが回ってアジャスターが前にきてしまう見た目の印象などから、「アジャスターはダサい/いらない」との声もあるようです。しかし、アジャスターの有無はネックレスの価格に関係なく、むしろアジャスターなしのほうが回りやすい特徴も

シンプルで上品なデザインや質感のアジャスターが付いているものを選べば、ダサ見えの心配はありません。アジャスターといっても複数の種類があり、自分の好みに合う使い勝手の良いアジャスターを選ぶことが大切です。

アジャスターがあればどんなトップスにも合う長さに調整できるので、コーディネートの幅がグッと広がります。

手持ちのネックレスにアジャスターがなかったり長さが足りなかったりする場合は、後付けできる延長アジャスターの活用がおすすめです。

ネックレスのアジャスターがダサいといわれる理由

アジャスターがダサいといわれるのには、イメージや見た目などいくつかの要因があります。ダサいといわれる背景や理由について紹介します。

1.ハイブランドのネックレスの影響

ハイブランドのネックレスにはアジャスターがないというイメージから、「アジャスター=ダサい」との見方につながったパターンです。しかし実際には、名だたるハイブランドネックレスにもアジャスターは付いており、アジャスターの有無はネックレスの価格とは無関係です。

ただしハイブランドネックレスのアジャスターの多くは、ネックレス本体と同様に上質な素材が使われ、デザイン性も高いのが特徴。上品な雰囲気で全体になじみ、アジャスターの印象が薄いともいえます。こうした点などから、アジャスターはプチプラネックレスに付いているかのような誤解が生じたと思われます。

2.前に回ってきてモチーフとかぶるから

ネックレスを着けてからしばらくたつと、留め具やアジャスターの部分が前に回ってしまうときがあります。本来後ろにあるべきパーツが前にずれてしまうことや、ペンダントトップのモチーフとかぶってしまうことが、ダサいといわれる要因のひとつになっているようです。

ネックレスが回るのは、トップとバック部分の重量バランスの悪さや体のゆがみが関係しています。むしろアジャスター付きのほうが後ろも重くなるため回りにくくなるのですが、回ってしまうと見た目が悪くなりダサ見えにつながります。

3.アジャスターの余りチェーンが目立つ場合がある

アジャスターで長さを短く調整した場合、アジャスターの種類によって余ったチェーンの見え方が異なります。輪っか状と垂れる形状に分かれますが、輪っか状はいかにも余った印象を与えやすく、垂れるタイプは見た目を損ないにくいものの、前に回るとどうしても目立つことに。余ったチェーンが首の後ろで垂れる様子はメンズ向けにはないフェミニンさがありますが、余り部分のチェーンが太すぎたり前に回ったりすると見栄えが悪くなります。

調整して余ったアジャスターチェーンの見た目も全体の印象に影響を及ぼすことがあるため、形状をチェックしたうえで選ぶのがベターです。

4.アジャスターチェーンのコマが大きすぎる

調整のしやすさから、ネックレス本体よりアジャスターチェーンのコマが大きいのはよくあることですが、極端にサイズが違うとダサ見えにつながることも。ひとつひとつのコマの直径が大きいうえに太さもあると、存在感が出すぎてしまうおそれがあります。

ネックレス本体とは明らかに異なるチェーンを使用しているアジャスターも多いため、いかにもアジャスターという見た目を敬遠する人もいるようです。

5.ネックレス本体とデザイン性が異なる

ネックレス本体とアジャスターのデザイン性が極端に異なることもダサ見えの要因に。ネックレスに付いているアジャスターなら大きな違いはあまりみられませんが、自分で延長アジャスターを付ける場合は注意が必要です。

ネックレス本体とアジャスターの金属のカラー、チェーンの種類、トップのモチーフとアジャスターのチャームのデザインなどが違いすぎるとチグハグな印象になり、ダサ見えにつながります。

ネックレスのアジャスターをダサく見せない工夫

ゴールドのネックレスのアジャスター

アジャスターの見た目が気になる場合は、デザインや形状を考慮して選べばオシャレに見せることができます。

ここでは、ダサく見せないアジャスターの工夫について紹介します。

1.さり気ないチャーム付きのアジャスターを選ぶ

アジャスターの垂れる部分の先端にさり気ないチャームが付いていると、バックスタイルの見栄えも良くなります。チャームデザインにはサークル型やハート型のプレートなどがありますが、ネックレス全体の雰囲気に合うものが◎

ただし存在感がありすぎると悪目立ちするおそれがあるため、あくまで控えめな大きさ・デザインのチャームであることがポイントです。

2.デザイン性の高いアジャスターを選ぶ

チェーンの種類や質感など、デザイン性の高いアジャスターを選ぶことも大切です。作りが雑なアジャスターだと見た目が悪いだけではなく、耐久性が劣ることも。

チェーンの種類は、ネックレスのチェーンとなるべく近いほうが自然に見えます。素材については、上品で高見えする質感のものを選びましょう。K18などがコーティングされていると高級感があります。

アジャスターだけが浮いて見えないよう、全体的に調和のとれたデザインであることが大切です。

3.目立たない細めのアジャスターを選ぶ

アジャスターのチェーンが太いとどうしても目立つため、細く控えめな印象のアジャスターを選ぶこともポイントです。ネックレスのチェーンより極端に太いアジャスターは避けたほうがベター。

ただしコマが小さすぎると調整しにくくなり、アジャスター本来の役目から遠ざかってしまうため注意が必要です。

太すぎず細すぎない、使い勝手の良いアジャスターを選びましょう。

4.余りチェーンの形状を考慮してアジャスターを選ぶ

長さを短く調整した際のアジャスターチェーンの見え方もチェックしましょう。余った部分が輪っか状か垂れる形状かで、見た目の印象は変わります。

見た目を優先するなら、垂れるタイプのほうがバックスタイルも決まりやすいですが、長いチェーンが背中に当たるのが苦手な人もいるはず。金属アレルギーなど肌が敏感な人はとくに注意が必要です。輪っか状なら肌に当たる範囲は狭くなりますが、見た目が好みではない人もいるでしょう。

見た目と着け心地の両面から判断して選ぶことが大切です。

5.調整範囲を考えてアジャスターを選ぶ

自分が調整したい長さの範囲を想定したうえで選んだほうが、チェーンの過不足が少なくなりスッキリと着けられます。少し長さを変える程度なら短め、服装や気分によって変えたいなら長めと、付け方で必要な長さは変わってきます。

ただし短めは、首回りにボリュームのある服だと長さが足りなくなることがあるため注意しましょう。一方、長めは調整範囲が広く便利ですが、余ったチェーンが垂れるタイプだと肌に当たる部分が多くなります。

合わせたい服や着け心地も考えて選ぶことがポイントです。

【みんなの声】ネックレスアジャスターはダサい?ダサくない?

ゴールドのネックレスのアジャスターのアップ画像

SNSでのネックレスアジャスターに関する口コミを集めました。

アジャスターへのネガティブな意見がある一方で、長さを調節することで厚手の服にも着けられて便利といった支持する声も多くみられます。

ネックレスアジャスターはダサいという人の口コミ

邪魔だと思ってたものがアジャスターだった…

ネックレスの留め具が回って変なとこにくるのめっちゃ嫌なんやけど、留め具が固定されるアイデアでも考えようとググったら、物理的なのはすでにあるのねん。
ネックレスという名前もわい的にはなんかダサい(ダサいももう言わない🤣⁉️)
この邪魔なやつがアジャスターだった事も今知った😇

引用元:X(旧Twitter)
    toy(@SPXweKRvg8LpENF)Nov 19, 2023
https://x.com/SPXweKRvg8LpENF/status/1726028687353774413

爪が長いと使いづらい

令和早々1番困っている事 ブレスレット、ネックレスなどのアジャスター問題である 爪が長いと非常に辛く、外出や出先など焦りイライラし、挙句ダサイけどこれで良いか... の様な不毛な緊急事態をたくさん生む この問題が解決される事を強く願う

引用元:X(旧Twitter)
    愛川 絢加(@富山あやか)Mar 2, 2019
https://x.com/AyakaTomiyama43/status/1123776565735776257

ネックレスアジャスターはダサくないという人の口コミ

スライド式のアジャスターは長さ調整が簡単にできる

KAJITAのオパールペタル💚🩵💜ネックレスはチェーンがミスだけどキラッキラしててきれいあとスライド🫶式のアジャスターで長さが好きに調整できるのもいい✨

引用元:X(旧Twitter)
    ちゃんめり(@chanmerryyy)Apr 28,2024
https://x.com/chanmerryyy/status/1784401405903872280

延長アジャスターのおかげで肉厚ニットでも好きなアクセをつけられる

ねぇこれ絶対1本持っとくべきなんだけど、お気に入りのネックレスを厚手のタートルと合わせたい時、長さ足りなくて断念💭することない?このアジャスターあれば肉厚ニットでも好きなアクセ付けられるし、チェーンも安っぽくないからそこだけ浮かなくてまじでいい。ストレスフリーになった

引用元:X(旧Twitter)
    煎茶💍(@sencha123)Jan 21, 2023
https://x.com/sencha123/status/1616774348509179906

タートルネックを着るときに延長アジャスターが超役立つ!

秋冬ってタートルネックネックレスとか着た時に、いつものもう少し長くしたいなぁ…って思うことない?これ便利だよ!でたった390円のものもあります超気軽に使えますよ🫶

引用元:X(旧Twitter)
    やまとなでし子(@yamatonadeshi5)Nov 11, 2022
https://x.com/yamatonadeshi5/status/1590986094128287744

ネックレスアジャスターの種類

ネックレスのアジャスターには複数の種類があり、見た目や使い勝手が異なります。ネックレスを選ぶ際は、アジャスターの形状にも気を配るとより快適に着けられるでしょう。

ここでは、主なアジャスターの種類を解説します。

1.アジャスターカン

アジャスターカン

ツメが付いているほうの留め具から3cmくらい離れた部分に、アジャスターカンと呼ばれる丸輪状のパーツが付いているタイプです。アジャスターカンに留め具を通してから通常のように留めることで、長さを短くできます。余ったチェーンは輪っか状になるのが特徴で、アジャスターカンが等間隔で複数付いている場合もあります

アジャスターカンのみサイズがやや大きい程度なので、アジャスターとしては目立ちにくいですが、位置が決まっているため微調整できないのがデメリットです。

2.アジャスターチェーン

アジャスターチェーン

ネックレスチェーンより目の粗いチェーンでできた、長さ4~5cmほどのアジャスターです。アジャスター部分が目立ちやすいですが、コマのサイズが大きいため留め具を引っかけやすく、好きな長さに調整しやすいのがメリット。長さを短くした場合は、余ったチェーンが垂れるのも特徴です。

垂れるチェーンの先端には、ワンポイントとなるチャームなどのエンドパーツが付いています。

3.スライドアジャスター

スライドアジャスター

留め具の近くに付いているボール状のパーツをスライドさせて長さを調整するアジャスターで、小豆チェーンなどシンプルなチェーンのネックレスによく用いられます。目の粗いチェーンのアジャスターは調整するたびに引っかけ直す手間がありますが、スライドアジャスターはボールをスライドさせるだけで無段階に調整できるのが魅力。ボールの中にはシリコンゴムが入っており、滑らかに動く仕組みになっています。

細いチェーンが多いため目立ちにくく、余った部分が上品に見えるのもメリット。垂れるチェーンの先端には、チャームやピンなどのエンドパーツが付いています。

延長アジャスター

延長アジャスター

ネックレスに付いているアジャスターのほかに、後付けできる延長アジャスターもあります。ネックレスの留め具に引っかけるだけで簡単に長くできるので、とても便利。アジャスターがなく長さを調整できなかった、または調整しにくかった手持ちのネックレスも、延長アジャスターがあればすぐに調整できコーデの幅が広がるでしょう。忙しい人や微調整が苦手な人などには、より簡単に着脱できるマグネットタイプもあります。

どこで売っているかについては、百均のほか、ネットでもさまざまな種類が販売されています。

ネックレスに付いているアジャスターの代用として使うのも良いでしょう。

ダサ見えしない!アジャスター付きのおすすめネックレス5選+延長アジャスター

1.【18KGP】シンプルラウンドネックレス

素敵

どんな服にも使えるし、長さの調節も効くので重宝しそうです。

大きさも丁度良かったので満足です。

シンプルラウンドネックレスのアジャスター

シンプルなプレートデザインのネックレス。プレート部分は大きすぎず小さすぎないサイズ感で、オンオフ問わず着けられます。約4.5cmのアジャスター部分は、先端のプレートもシンプルで上品な印象です。

汗や水に強いステンレスに18K加工が施されているので、肌への優しさも◎

2.【18KGP】ニュアンスサークルネックレス

さりげなく

シンプルだけどさりげなく存在感あり可愛いけれど甘くなりすぎず…

とても素敵で気に入りました

改まりすぎず普段使いに使えるものを探してたので希望にピッタリですが

ちょっとした時にも使えそうで

出番が沢山ありそうです

アジャスターも使って色々な長さで

使うのが楽しみです

お値段のわりにお高くみえるのも

嬉しいかぎりです

ニュアンスサークルネックレスのアジャスター

ニュアンスのあるサークルモチーフのネックレス。モチーフ部分はほどよい存在感がありますが、華奢なチェーンなのであらゆるシーンで着けられます。約5cmのアジャスターの先端には、ショップの刻印が施されたプレートが付いています

汗や水に強いチタン合金素材に18Kまたはロジウムがコーティングされ、肌に優しい仕様です。

3.【18KGP】半月モチーフプレートパールネックレス

可愛いです

トップも軽く付けていても楽で見た目も可愛いです。長さもだいぶ調節できますが、そんなに長くしなくてもいいかな…という感じです。タートルネックの上からつけるならいちばん長くしても丁度いいかもです。

半月モチーフプレートパールネックレスのアジャスター

パールモチーフのネックレス。パールは存在感がありながらも、柔らかく上品な印象です。プラスチックパールなので汗や傷に強く、軽い着け心地なのもポイント。アジャスターの長さは約7.5cmあるため、調整の幅が広く便利です。

チェーン部分は汗や水に強いステンレス製、コーティングはトップも含め肌に優しい18Kです。

4.【18KGP】5連淡水パールステンレスネックレス

”華やか

着けるだけで首元がパッと華やかになりとっても素敵です。長さも調節できるのでトップスに合わせて自由自在に好みの感じになります。カジュアル、オケージョン両方使える万能ネックレスです。”

5連淡水パールステンレスネックレスのアジャスター

天然淡水パールをあしらったネックレス。上品なデザインなので、オフィスシーンなどきれいめファッションにもぴったりです。アジャスターは約6cmあり、調整幅が広く便利

チェーン部分は汗・水に強いステンレス素材に18Kをコーティング。肌に優しく安心して着けられ、品のある輝きでコーデを格上げしてくれます。

5.【18KGP】ねじりカーブネックレス

可愛くて高見え

シンプルで色々な場面で活躍しそう。長さもある程度変えられるし、買って良かったです。

ねじりカーブチタンネックレスのアジャスター

緩やかなねじりカーブが印象的なネックレス。シンプルながらも洗練されたデザインで、普段のコーデも一気にモードな雰囲気に。長さを調整できる約3.5cmのアジャスター付きです。

チェーンの素材にはステンレスを使用し、チェーン・トップとも18K加工のため、金属アレルギーを引き起こしにくいのもポイントです。

延長アジャスター

1.【18KGP】ネックレスアジャスター(エンドロゴ)

ロゴが可愛い

長めのネックレスが好みなので

便利な品物だと思います

今回はネックレスとセットでゴールドだけ購入しましたが素敵だったので

手持ちのネックレス用にシルバーも購入したいと思います

ロゴがアクセントになり可愛いです

ネックレスアジャスター(エンドロゴ)

手持ちのネックレスにつなげるだけで延長できるネックレスアジャスター。5cmと10cmの2サイズ展開、金属カラーも3色と、選択肢が豊富なのも便利です。先端のエンドチャームはショップのロゴがモチーフになっており、さり気なくオシャレなワンポイントに。

地金は金属アレルギーを引き起こしにくいチタン素材です。

2.【18KGP】ネックレスアジャスター(スライド式)

ネックレスアジャスター(スライド式)

ボール状のパーツをスライドさせて長さを調整するネックレスアジャスター。手持ちのネックレスにつなげるだけで延長でき、スライド式なのでネックレス着用後の長さ調整も簡単です。先端のエンドチャームにはショップのロゴが刻印されています。

肌に優しいチタン素材の地金を使用しています。

ネックレスアジャスターダサいに関するQ&A

ネックレスアジャスターがダサいかどうかに関するギモンを集めました。

アジャスターが付いていると安っぽく見えるのか、アジャスターが前に回ってきて邪魔なときはどうしたらいいのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

ネックレスにアジャスターが付いてると安っぽく見えるの?

ネックレスにアジャスターが付いているからといって、安っぽく見えるわけではありません。ハイブランドにもアジャスター付きのネックレスはたくさんあり、安っぽく見えるかどうかはアジャスターのデザイン性や質感によります。シンプルで上品なものならネックレス本体のデザインを損なわず、チープな印象にもなりません。一方、アジャスターチェーンが太すぎたり雑な作りだったりすると悪目立ちし、安っぽく見えてしまうことも。

アジャスターの見た目が気になる人は、アジャスターの作りにも注目して選ぶことが大切です。

ネックレスをしているとアジャスターが前に回ってきて邪魔なときはどうしたらよい?

ネックレスが前に回ってしまう原因のひとつは、トップとバック部分の重量バランスの悪さです。トップが付いているネックレスは、留め具のほうが軽いことがほとんどで、重さが極端に違うと重心がずれて回りやすくなります。同じくらいの重さならバランスがとれて回りにくくなるため、後付けの延長アジャスターを付けるなどしてバック部分を重くすると良いでしょう。

ネックレスの回転は、体のゆがみも原因といわれています。姿勢が悪いと肩の高さが変わるなど体のゆがみにつながるため、日ごろから気をつけることも対策のひとつです。

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