ロングネックレスの使い方に迷ったら…服の首元に合わせた選び方とコツ
ロングネックレスって、つけるだけでシンプルな服がおしゃれに見えるアイテムですよね。
私も、「なんか今日、胸元がさみしいな」と思ったら、ロングネックレスを足すことがよくあります。
でも、意外と合わせ方に迷うこともあって、「どんな服なら相性がいいの?」「なんとなくバランスが悪い…」と、そのまま眠らせてしまっている方もいるかもしれません。
ロングネックレスは、服の種類よりも「首元の形」を見て合わせるのがおすすめ!

クルーネックやボートネック、タートルネックのように、首元が詰まっている、または横に浅く開いている服には、ロングネックレスはすごく映えます。
今回は、ロングネックレスが似合う首元と、初心者さんでも使いやすいデザインの選び方をご紹介します。
ロングネックレスが似合う首元・難しい首元
ロングネックレスは、首まわりが詰まっている服に似合う反面、VネックやUネックなど首元が大きく開いた服とは、バランスを取るのが少し難しいアイテムです。また、襟やボタンですでに胸元にポイントがあるシャツも、ロングネックレスを加えると情報量が多く見えることも。
同じロングネックレスでも、首元の形によって見え方は変わります。
まずは手持ちの服の中に、該当するネックラインがあるか、下の表でチェックしてみてください。
| 首元の形 | 合わせやすさ | ロングネックレスを合わせたときの見え方 |
|---|---|---|
| クルーネック | ◎ | シンプルな胸元にアクセントが加わり、カジュアル服もお出かけ感のある印象に |
| ボートネック | ◎ | 横に浅く開いた首元とバランスが取りやすく、上品な雰囲気にまとまる |
| ハイネック・タートルネック | ◎ | 服の上にネックレスがきれいに映え、首元の重たさも和らいで見える |
| Vネック | △ | 首元のVラインとネックレスのラインが重なり、ごちゃついて見えることも |
| Uネック | △ | 開きが深いと肌の上にネックレスがかかり、間延びして見える場合がある |
| 襟つきシャツ | △ | 襟や前ボタンですでにポイントがあるため、合わせ方によっては情報量が多く見える |
写真で見るロングネックレスの使い方
以下では実際に、クルーネック・ボートネック・ハイネック/タートルネックにロングネックレスを合わせる前と後で、見え方がどう変わるのかを写真で見ていきます。
ネックラインごとに相性のよいデザインもご紹介するので、普段のコーデに置き換えながら、ロングネックレスの取り入れ方をイメージしてみてください。
クルーネック

クルーネックのTシャツやカットソーは、ロングネックレスに合わせやすい組み合わせです。何もつけないと少しラフに見えるシンプルなトップスも、胸元にロングネックレスを加えるだけで「おしゃれをして出かける日」の雰囲気に変わります。
とくに無地トップスは、ネックレスのラインがきれいに映えるのでおすすめ。部屋着っぽく見えがちなワンツーコーデも、ロングネックレスをひとつ足すことで、気取らないのにおしゃれな着こなしに仕上がります。
おすすめロングネックレス
クルーネックのTシャツやカットソーに合わせるなら、胸元に存在感を添えられるネックレスがおすすめです。
なめらかなスネークチェーンと、やや太めのチェーンを組み合わせたデザインで、一本つけるだけで重ね付けをしているような華やかさが楽しめます。中央のモチーフもアクセントになり、シンプルなクルーネックに足すだけで、コーデがぐっと垢抜けた印象に。
チェーンにはステンレス、モチーフにはチタン合金を使用。金属アレルギーに配慮した素材なので、汗をかきやすく、肌に直接触れるアクセサリー選びが気になる夏場にも安心できるのがうれしいポイント。
薄着になって胸元がさみしく感じるTシャツコーデにもぴったりな一本です。
ボートネック

首元が横にすっと開くボートネックは、シンプルな一枚で着ると少し物足りなく見えることがあります。とくにゆったりしたボートネックトップスの場合は、何もつけないと肌着のようなラフさが出たり、疲れた印象になることも。
そんなときには、ロングネックレスで胸元を少し盛るのがおすすめです。ラウンドタイプなら柔らかく上品に、Y字タイプならすっきりシャープな雰囲気に。
胸元に輝きが加わることでラフさが薄れ、シンプルな服も華やかにまとまります。
おすすめロングネックレス
約78cmのロングチェーンの先で、パールとメタルボールが揺れる「ドロワパールネックレス」。何もつけないと少しラフに見えるボートネックも、パールの艶が加わることで、品のある女性らしい雰囲気にまとまります。スライド仕様で長さを調整できるため、首元の開き方やトップスのシルエットに合わせてバランスを変えられるのも便利です。
また、ボートネックは首元が横に開いているぶん、ネックレスが肌に直接触れる部分も多め。
金属アレルギーに配慮したステンレス素材なので、肌に触れるアクセサリーの素材が気になる方にもおすすめです。
ハイネック/タートルネック

ハイネックやタートルネックは首元が覆われているため、コーデによっては上半身が重たく見えてしまいます。とくに黒やネイビーなどの濃色トップスは、胸元がさみしく感じることも。
そんなときは、ロングネックレスで視線を下に流すのがおすすめです。
首から胸元に集まっていた視線が縦に動くことで、タートルネック特有の「窮屈感」がやわらぎ、すっきりとした印象に。
おすすめロングネックレス
約3mmのボールチェーンは、シンプルながらニットの上でも存在がぼやけにくいデザイン。約70cmのロング丈で視線が自然と下に流れ、首元が覆われたトップスの重たい雰囲気を軽やかに見せてくれます。トグルモチーフもさりげないアクセントになり、黒やネイビーなどの濃色タートルにも映えます。
素材はチタン合金で、重さは約10.6gと軽量。
厚手の服やアウターで肩まわりが重たく感じる冬の日にも、ストレスなく使えるネックレスです。
ロングネックレス初心者さんにおすすめの選び方
ロングネックレスを取り入れてみたいと思っても、長さやデザインの選択肢が多く、「最初の一本はどれを選べばいいの?」と迷いますよね。
はじめて購入するなら、手持ちの服に合わせやすく、今っぽく使えるデザインを選ぶのがポイント。
以下では、ロングネックレス初心者さんがチェックしておきたい選び方をご紹介します。
長さ調整できるものが便利

まず一本買い足すなら、長さを調整できるロングネックレスがおすすめです。
ネックラインに合わせて長さを変えられれば、一本でさまざまな服に合わせられます。
スライド式や留め方でシルエットを変えられるタイプなら、ラウンド型やY字型など、その日のコーデに合う見せ方ができるのも魅力。
ロングネックレスを使いこなせるか不安な方こそ、アレンジできる一本を選んでおくと出番が増えますよ。
装飾は控えめに

ロングネックレスの装飾は、控えめなデザインがおすすめです。
ひと昔前に流行した印象のある、天然石や幾何学モチーフがたくさん連なったタイプは、クラシカルに見えたり、着こなしによっては少し古い印象に映ることも。
はじめの一本には、シンプルなチェーンタイプや、小さなモチーフがアクセントになったデザインが使えますよ。
Tシャツやニットなどの普段着にもなじんで、ロングネックレスを今っぽく取り入れられます。
重ね付けで今っぽさアップ

ロングネックレスをつけたときに、「なんとなく下重心だな…」と感じたら、短めのネックレスやスカーフを重ねるのもおすすめです。
とくに、ワンピースやロングスカートなど、縦長なシルエットの服にロングネックレスを合わせると、コーデが間延びして見えることがあります。そんなときは、鎖骨まわりに収まる40cm前後のネックレスや、コンパクトなスカーフを重ねてみてください◎
顔まわりにポイントが生まれて、下に寄っていた視線が自然と引き上がるため、全身がバランスよくまとまります。
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