【2024最新】母の日プレゼントにおすすめブレスレットはコレ!喜ばれる選び方を解説
母の日にブレスレットを贈りたい!けど、お母さんが喜んでくれるデザインがわからないといったお悩みの声を聞きます。結論、お母さんの好みに合わせてブレスレットのカタチや素材を選ぶと喜ばれやすいですよ。
さらに、ブレスレットは一人で身につけるのにコツが必要なので、慣れていないお母さんにはつけやすいデザインを選んであげると気に入ってもらいやすくなります。素材は金属アレルギーを起こしにくく、高見えする素材から選ぶのがおすすめ。
今回は、母の日のプレゼントにぴったりなブレスレットの選び方から、「プレゼントしてよろこんでくれました!」とレビューやメールでうれしい声をもらったぶおすすめブレスレットまで徹底解説します!
普段使いを楽しんで欲しい!似合うブレスレット選び4つのポイント
ブレスレットを選ぶときに参考になる4つのポイントは
- デザイン
- 素材
- お母さんの年代
- 予算
です。予算に収まりつつ、お母さんの好みに合ったブレスレットを選びましょう。
パールやストーンなどの素材はなるべく本物を選ぶと高見えし、大人の女性に相応しい品質になります。
また、敏感肌のお母さんなら金属アレルギーになりにくい素材を選ぶことも大切なポイントです。あらかじめお母さんに金属アレルギーがないかリサーチしておくと安心です。それぞれ、どういった点に注目すればいいかを解説します。
ポイント1.お母さんの好みのデザインから選ぶ
母の日にプレゼントするブレスレットは、お母さんの好みに応じて選びましょう。ブレスレットのデザインはシンプルなものからエキゾチックなものまで豊富にあるものの、ブレスレットそのものの形状も印象に大きく影響します。
まずは形状ごとに3タイプに分けてみましょう。それぞれの特徴は以下の通りです。
チェーンタイプ
チェーンタイプのブレスレットは、おしゃれを楽しみたい日にぴったりなシルエットです!女性のブレスレットといえば一番に思い浮かぶカタチで、上品で繊細なデザインが多く、手首を華奢に見せてくれます。
チェーンタイプの中でもチェーンが脇役か、主役かで印象は変わります。チェーンが脇役なほど華奢で繊細に、チェーンが主役ならゴージャスな印象になるので、お母さんの普段の服装や小物などに合ったデザインを選んでください。
慣れれば問題ないのですが、チェーンタイプは金具を留めるのに多少コツが必要なので、時間にゆとりがある少しだけ特別な日につけたくなるタイプとも言えるでしょう。そのため、街へのお出かけやお食事会など、日常の中でも少し時間をかけておしゃれしたい日のアイテムとして喜ばれます。
チェーンタイプはサイズの調整がしやすいので、ギフトで贈る際にサイズ選びに困ることは少ないでしょう。
バングルタイプ
金具を留めずに着脱できるバングルタイプは、忙しい朝でもさっと身につけられるので普段使いに人気のカタチです。隙間の開いたC型のものと、円になったO型があり、事前にお母さん本人が試着できない場合はC型を選ぶといいでしょう。
バングルタイプは幅によって印象がガラリと変わるのが特徴。細めのバングルはチェーンタイプ同様、女性らしく華奢なイメージで着用できます。幅が2cm以上あるような太めのバングルはエスニックでミステリアスな印象になります。
色やカタチによって手首を細く見せる効果もありますので、詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
ゴムタイプ
3種類の中で一番着脱が簡単で身につけやすいのが、ゴムでできたブレスレットです。ヘアゴムとしても使えるタイプは、普段アクセサリーをつけない人でも身につけやすいでしょう。少し水仕事をしたいときなどに、さっと外してまたつけられる気軽さが、忙しいお母さんにはピッタリなデザインです!
ゴムタイプは気軽にプレゼントできる反面、上記の2種類と比較すると劣化のスピードは早くなります。簡単に修理できるものも多いので「ゴムが伸びたら言ってね♪」と修理する前提でプレゼントするのもアリです。
また、ゴムタイプのブレスレットは子どもっぽく見られがちなので、お母さんに贈るなら落ち着いたデザインで上品な色味のものを選びましょう。上記のポイントを踏まえ、お母さんの好みに応じてシンプルなデザインにするか、個性的なデザインにするかなどデザインを絞り込んでいきましょう。
デザインのディテールについてはこちらの記事も参考にしてください。
ポイント2.素材で選ぶ
ブレスレットの素材には、金属・革・樹脂・ゴム・木・紐などがあります。中でも圧倒的に上品で高級感を出せるのは金属製のブレスレット。けれど、金属なら何でもいいというわけではなく、金属の種類も大切な要素です。
手元は意外と人に見られているパーツなので、金属の中でも高品質に見える素材を選びましょう。プレゼントしやすい価格帯の中でも、チタンやS925といった素材なら金額以上に高見えし、手元に美しい輝きを添えてくれます。
お母さんに金属アレルギーがある場合は、チタンやステンレス、S925といった金属アレルギーを発症しにくい素材に絞って選んであげると、安心して身につけてもらえます◎
金属の種類ごとの詳しい解説はこちらの記事を参考にしてください。
予算に余裕があるなら、ゴールドやプラチナのブレスレットも素敵ですが、プレゼントするには高額です。母の日にあまり高いものを贈ると、逆にお母さんに気を遣わせてしまいますので、普段使いしやすい価格帯で手に入る素材から探すとお互いに気がラクですよ。
金属製のブレスレットの次に人気なのが革製のブレスレットです。上質な革を使ったブレスレットなら高級感があり、軽く身につけやすいというメリットがあります。ただ、水に濡れると変色したり、湿気に弱かったりと、取り扱いには注意する必要があるでしょう。
ポイント3.年代別に選ぶ
お母さんが40代の選び方
お母さんが40代とまだお若い場合は、チェーンタイプか細身のバングルが使い回しやすいです。普段あまりブレスレットを身につけていないなら、慣れないチェーンタイプをつけるよりバングルのほうが挑戦しやすく感じるでしょう。
お母さんが50代の選び方
50代で仕事中や家事中にブレスレットを外さなければいけない場合や、頻繁に水仕事をするお母さんの場合はバングルやゴムタイプのブレスレットがラクに着脱できます。お出かけ用にプレゼントするならチェーンタイプもおすすめです♪
お母さんが60代の選び方
アクセサリーは年を重ねるほど、ゴージャスでも浮かなくなります。60代でブレスレットをつけ慣れていないお母さんには、太めのバングルや気軽に身につけやすいゴムタイプのブレスレットが身につけやすいでしょう。
アクセサリー好きな60代のお母さんなら、金属の土台に樹脂などを加えた遊び心のあるブレスレットに、手持ちのハイジュエリーを組み合わせて、抜け感のあるスタイリングも楽しめます。
全年代に共有するポイント
全年代のお母さんに共通して言えることとして、バングルやブレスレットは他のアクセサリーより大胆なデザインでも身につけやすいです。おしゃれ好きなお母さんほど自分では選ばないけれど、挑戦してみたいと思えるようなデザインが喜ばれます。
コーディネートのポイントになるようなブレスレットをプレゼントすれば、お母さんのおしゃれレベルを上げるお手伝いができるでしょう♪
ポイント4.予算から選ぶ
アクセサリーというと、貴金属を使った高額なものでなければと身構えてしまう人もいるかと思いますが、普段使いのブレスレットは数千円から手に入ります。
3,000〜5,000円ほどでも高見えするブレスレットは多く見つかりますので、あなたが母の日に使える予算の中から探してみてください。金額によって変わるのは、使う素材の質や量です。金属製で1,000円以下の激安ブレスレットは金属やメッキの質が悪く、すぐに壊れたり劣化したりする可能性があります。
まずは3,000円前後を目安に探してみるのがおすすめです。
シンプルなバングル、チェーンブレスレットは3,000円〜
たとえば1,000円のブレスレットならイミテーションパールだけれど、3,000円のブレスレットは淡水パールが使われていたり、複数のパールがあしらわれていたりします。金属も商品の金額が上がるほど、金属アレルギーが出にくい素材や、しっかりとしたコーティングのブレスレットが多く見つかるでしょう。
金属アレルギーが気になる場合、チタンを使ったシンプルなチェーンブレスレットなら3,000円前後から見つかります。
バングルタイプはピアスなどに比べて使用する地金の量が多いため、値段の相場は高くなる傾向です。3,000円前後の価格帯なら合金がほとんど。バングルタイプで金属アレルギーの出にくい素材から選ぶにはもう少し予算が必要になるでしょう。ただ、バングルは身につけても肌に密着しないため、裏側をコーティング剤などで保護するといった方法もアリです。
多くのデザインから選ぶなら5,000円〜
より多くの選択肢の中からブレスレットを選びたい方は、5,000円前後を予算の目安にしてください。
ブランドにもよりますが、5,000〜1万円はシルバーやステンレス・チタンなどの素材に、コーティングを施したアクセサリーが手に入りやすい価格帯と言えます。ただ、探せば3,000円ほどでほぼ同質の素材のものは見つかりますから、ムリに予算を上げる必要はありません。プレゼントの予算に余裕があり、より多くのデザインから選びたいといった場合は予算アップを検討するといいでしょう。
予算が1万円前後あれば、S925で多少デザインの入ったバングルや、幅のあるタイプを買える可能性が出てきます。素材にこだわりがある人は探してみてください。
ゴールドやプラチナの予算は3万円〜
ブランドジュエリーや、K18やプラチナといった素材のブレスレットを贈りたい場合、安くても予算は3万円前後。10Kでもシンプルなもので1万5,000円前後が目安です。
母の日に贈るプレゼントとしては高価すぎますし、もらったお母さんも気後れしてしまいますので、日常使いで気軽に身につけてもらえる価格の中から選ぶことをおすすめします。
【デザイン別】母の日プレゼントにおすすめのブレスレット
母の日に贈りたいおすすめブレスレットをご紹介します。大人の女性が身につけるなら、シンプルでも女性らしさを演出してくれるデザインで、上質感のあるものがおすすめ♪
水仕事の多いお母さんや、ブレスレットをつけ慣れていないお母さんには、着脱しやすいタイプも喜ばれます。
【パール】おすすめのブレスレット
パールの上品な輝きは、年齢を重ねた大人の手元を美しく見せてくれます。お母さんの好みがわからないなら、パールを選んでおけば大きく失敗しないでしょう。1,000円台で買えるコットンパールやプラスチックパールのブレスレットは、どうしても光沢がチープになりがち。お母さん世代が身につけるなら、なるべく淡水パールなど光沢が美しいものから選んで。
【18K】一粒天然バロックパールブレスレット
手首でコロコロと遊ぶパールにキュンとするブレスレットです。潔いデザインがパールの輝きを際立たせ、手首にペンライトを灯したように見る人の視線を惹きつけます。
パールのやわらかな光は、年齢を問わず女性の肌を美しく見せてくれるため、どの年代のお母さんにもおすすめ。淡水パールは海洋パールよりもラフにつけこなせるので、普段使いするのにうってつけの一本になること間違いなしです!
天然パール×ジルコン×ボールチェーンブレスレット
パールにジルコン、そして金属。3種の光の合わせ技で、煌びやかな輝きを取り入れた贅沢なブレスレットです。異なる光沢が手首にさまざまな表情を見せてくれるため、飽きることなく身につけられますし、見る人にも新鮮な印象を与えます。
せっかくの母の日ですから、ハレの日にも楽しめるブレスレットを贈って思い出深い1日を過ごせば、楽しいイベントのたびにあなたの気持ちが伝わることでしょう♪
天然バロックパールチェーンブレスレット
主役の淡水パールはもちろん、チェーンのカタチにも個性を感じるブレスレットです。360°どの角度から見ても映えるアシンメトリーなデザインで、今日も明日もつけたくなります。淡水パールの自然そのままのシルエットが非常に可愛らしく、大人の手元をキュートに引き立ててくれるでしょう♪
【普段使い】おすすめのブレスレット
ブレスレットを普段使いにするなら、ある程度タフさがあると安心です。また、日常生活では一瞬袖を捲りたいといったシーンも多くあるため、着脱のしやすさもポイントになります。
普段使いに向いているブレスレットには、以下のようなものがあります。
【18K】ステンレスチェーンブレスレット
チェーンが主役のブレスレットは、キリッとしたシャツスタイルにも、リラックススタイルの引き締めにも使えます。洋服を選ばないため普段使いにピッタリなのはもちろん、金具がマンテルタイプなので、慣れれば着脱しやすいのも高ポイントです!
パールボールヘアゴム
【完売】パールボールヘアゴム
着脱がラクなヘアゴムをブレスレットとして贈るのもアリです。忙しいお母さんにとってさっとつけられるアクセサリーは有難い存在。普段はブレスレットとして、パスタを食べるときにはキュッと髪を結んでと、実用的に楽しめるゴムタイプのブレスレットはおすすめです!
金属製のブレスレットよりお財布にやさしいぶん、カーネーションを添えてもいいですし、ブレスレットのテイストに合わせたマニキュアやバッグを一緒にプレゼントするのもいいですね。
また、年齢を重ねるにつれ、アクセサリーをつけるのが面倒になったという話をよく聞きます。このブレスレットはワンステップでつけられるので、手間をかけずにおしゃれを楽しみたいお母さんにピッタリです。
ニュアンスラインバングル
着脱しやすいバングルは、普段使いしやすい人気アイテムです。表面にはさざ波のようにゆらめく光沢があり、金属なのにどこか温かみを感じるバングルなので、女性の柔らかなラインによく合います。
合わせる服を選ばないシンプルなデザインなので、贈ったその日からつけてもらえます。夏場はTシャツ、寒くなったらシャツやニットとからチラッと覗かせても可愛いので、手元のお洒落はこれ一本でオールシーズン対応できるでしょう♪
【シンプル】おすすめのブレスレット
シンプルなブレスレットは普段使いにはもちろん、指輪やネイルとコーディネートしてボリュームを調節することも可能。洋服のテイストを気にせず身につけられるのも嬉しいポイントです。
【S925/14K】バーモチーフ×6ジルコンブレスレット
一列二並んだ6つのジルコンが煌めくシンプルなブレスレットです。一本でもスタイリッシュにつけられますが、指輪との色合わせを楽しんだり、重ねづけしたりと、コーディネートする際にも重宝します。
【18K】ウェーブラインバングル
生き物を思わせるなめらかなウェーブが魅力的なバングルです。丸みのあるラインが女性の華奢な手首を引き立て、手元を明るくしてくれます。さっと身につけられるので、前日の疲れが残っている日も手に取ってもらいやすいでしょう。
シンプルなのに重厚さも感じられるデザインなので、身につけるとラグジュアリーな気分を味わえます♪
【モチーフ】おすすめのブレスレット
モチーフのブレスレットは見る人の印象に残りやすく、大人可愛いスタイルに最適です。お母さんが好きなモチーフのブレスレットを贈ればきっと喜んでもらえるでしょう。
とくに好きなモチーフがない場合は、幸せを呼ぶラッキーモチーフの中から選ぶのもおすすめです。
【S925/14K】馬蹄モチーフブレスレットト
ラッキーアイテムとして定番の馬蹄がモチーフのブレスレットです。ストーンつきを選べばより上品で大人な雰囲気に。落ち着いたデザインで着ける人を選ばないのでプレゼントに最適です。
丁寧で繊細な作りの馬蹄モチーフは、お守りとして毎日でも身につけられます♪
【14K】スターモチーフステンレスチェーンブレスレット
流れ星のようなスターブレスレットは、元気でアクティブなお母さんに喜ばれそう!密なチェーンがカジュアルにはもちろん、意外とフェミニンなスタイルにもしっくりくるので、毎日でも身につけられます。
【S925/14K】1粒ハートルビーブレスレット
ハートの人工ルビーが印象的なブレスレットです。子どもに見えない絶妙なサイズがポイント。
遊び心がありつつ奇抜にならないハートモチーフは、人と同じものは身につけたくないお母さんに喜ばれそうなデザインです。
【金属アレルギー対応】母の日プレゼントにおすすめのブレスレット
肌の弱いお母さんには、金属アレルギーが起きにくい素材を使ったブレスレットがおすすめです。安心して身につけてもらえるチタンやサージカルステンレスのブレスレットをご紹介します♪
スクエアモチーフチタンバングル
チタンは金属アレルギーが心配な方にとって強い味方になる素材。スクエアモチーフがユニークで、手持ちもアイテムとかぶりにくいため、喜んでもらえるでしょう。バングルタイプでも、チタン素材なら重さが気になりません。
シルバーカラーはジーンズとの相性がよく、フェミニンなデザインが苦手なお母さんもつけやすいですよ♪
【316L/18K】3クロスラインバングル
繊細なカーブと落ち着いたデザインが大人に人気のバングル。2色展開なので、お母さんがよく使うバッグの金具と色を合わせると素敵です。土台がステンレスなので金属アレルギーになりにくく、袖口からチラッと覗かせるのにもちょうどいいボリュームです!
【S925/14K】バーモチーフ×5ジルコンブレスレット
両端から中央に向かって徐々に大きくなるストーンが豪華なブレスレット。このブレスレットのように華やかさとシンプルさの要素があるブレスレットは、年を重ねた女性に最適です。母の日の素敵な思い出を手首に纏い、優雅な気分を味わってもらいましょう♪
母の日のブレスレットのプレゼントに関するQ&A
母の日にブレスレットを贈りたい人に多いギモンをまとめました。他の人の予算が気になったり、どのブレスレットを選べばいいかわからなくなったりした人は参考にしてください。
母の日にブレスレットをプレゼントする場合、予算の相場はいくらくらい?
ブレスレットの価格は素材やブランドによって幅がありますが、一般的な母の日の予算に合わせて3,000〜5,000円を目安に探してみましょう。
もし素敵なブレスレットが予算より安く買えたら、お花を一緒に贈ったり、ランチを食べに行ったりと、思い出に残る母の日を過ごすのも素敵です。お母さんがブレスレットを身につけるたびに、あなたと過ごした母の日の思い出が甦り、幸せな気持ちになることでしょう。
母親の好みのブレスレットが分からない…。おすすめはある?
お母さんの好みがわからない場合は、シンプルなブレスレットを贈りましょう。女性が年を重ねると、若い頃よりボリュームのあるブレスレットが似合うようになるため、デザインはシンプルでも少しボリュームのあるタイプをおすすめします。
チェーンが主役のシンプルなブレスレットです。チェーンのコマが太いので、お気に入りのチャームを追加するなど、お母さんのセンスでアレンジを加えてもらうのも素敵です。マンテルタイプは着脱しやすいので、忙しいお母さんでも身につけてもらいやすいでしょう。
シンプルなバングルは着る服を選ばないので、お母さんがカジュアル派でもフェミニン派でもOK。スキンジュエリーのように毎日身につけても飽きがこず、親友のように付き合えるバングルです◎
母の日に手作りブレスレットはあり?なし?
ミサンガのようにお守りの気持ちを込めたり、天然石を組み合わせてブレスレットを手作りしても素敵です。手先が器用な人なら、チェーンとパーツを組み合わせてオリジナルデザインのブレスレットをつくることも可能ですので、挑戦してみてください。
手作りブレスレットをプレゼントする際には、素材選びに注意してください。紐のような素材ならアレルギーの心配はありませんが、金属や革を使う場合は、なるべくアレルギーを起こしにくい素材から選びましょう。また、革は色の濃いものは色落ちの可能性がありますので、購入する際には注意書きなどを参考にしてください。