ネックレスは本当につけっぱなしで大丈夫?トラブルが起こる可能性やケアの方法について解説

ネックレスは本当につけっぱなしで大丈夫?トラブルが起こる可能性やケアの方法について解説

結論:全てのアクセサリーは「完全つけっぱなしOK」ではない

ネックレス着用画像

基本的にネックレスをつけっぱなしにするのは、あまりおすすめできません。寝るときやお風呂に入るときにネックレスをつけっぱなしにしていると、劣化を早めたり、肌を痛めたりといったデメリットがあるためです。

毎日同じネックレスをつけているという人でも、1日の終わりには外す習慣をつけるのがベターでしょう。

アクセサリーの中では、指輪やピアスをつけっぱなしにしている人が多いです。結婚指輪などは24時間つけっぱなしにしているという人もいますが、シチュエーションによっては外したほうがいい場合もあります。

アクセサリーをつけっぱなしにしていて、火傷や凍傷などのケガをするケースもあるので、どういったときに外したほうがいいのかを詳しく見てみましょう。

【アンケート】ネックレスはつけっぱなし派?しない派?

ネックレスつけっぱなしに関するアンケート

ChooMiaの公式Instagramでアンケートを実施しました。

【総回答数(人):243】
つけっぱなし派:30%(74票)
毎回外す派の方:70%(169票)

意外と毎回きちんと外す派の人が多いですね♪つけっぱなしにすると黒ずみやアレルギーの原因にもなるので、注意が必要です。

ネックレスのつけっぱなしで起こり得るトラブル

ネックレスをつけっぱなしにしていると、あなた自身がケガをしてしまったり、ネックレスが破損・紛失して、つけられなくなってしまったりするケースがあります。

つけっぱなしにしていたいほどお気に入りのネックレスが壊れて、悲しい思いをする前に、どのようなトラブルがあるのかを知っておきましょう。

トラブル1.入浴剤や温泉の成分による変色

ネックレスの素材によっては、入浴剤や温泉の成分で金属が変色してしまう可能性があります。シルバーなどは温泉に含まれる硫黄によって黒く変色すると、色を落とすのに手間がかかりますし、完全に元通りにするのが難しい場合もあるでしょう。

ゴールドやプラチナなら安心に思えますが、製品の中に含まれる他の金属が反応することもあるため、注意が必要です。

純プラチナや純ゴールドであれば、硫黄に反応して変色することはありません。ただ、純度の高いゴールドやプラチナはやわらかく傷つきやすいため、アクセサリーに使う場合は他の金属と混ぜて強度を上げているものがほとんど。

とくにゴールドには銅やシルバーを合金していることが多いため、温泉から出たら色がくすんでいるかもしれません。

シャワーのお湯であれば変色はしませんが、シャンプーなどの洗剤成分が残ったままにならないよう、しっかりと洗い流す必要があります。

また、メッキ製品などは水分が残っているとメッキが剥げる原因になるため、しっかりと水分を拭き取ることが大切。つけたままだとお手入れもしっかりと行き届かない可能性があるため、外すことをおすすめします。

トラブル2.寝ている間の汗による劣化

人は寝ている間に多くの汗をかきます。ネックレスに使用している金属によっては、汗に反応して品質が低下したり、変色したりする場合があります。

メッキ製品はとくに注意が必要です。肌に接触する時間の長いチェーン部分のメッキがはがれてしまうと、見た目の変化だけでなく、金属アレルギーを引き起こす可能性もあるでしょう。

メッキの施されていないシルバー製品ならメッキ剥がれの心配はないものの、汗の成分でシルバーが黒ずむ可能性があります。

純度の高いゴールドやプラチナなら汗をかいても変色はしませんが、表面が傷つきやすいため、寝ている間に歪んだり、傷がついて輝きを損なったりすることも考えられます。

また、ネックレスに宝石が使われている場合は、宝石に傷がついたり、変質したりしてしまうかもしれません。

トラブル3.寝ている間に皮膚が傷つく

傷がつくのはネックレスだけではありません。ネックレスが、あなたの首や顔を傷つけてしまうこともあります。指輪と違いネックレスは顔回りに近いアイテムですので、朝起きたらほっぺたに傷が…というケースも考えられます。

他にも、ピアスに引っかけて耳にケガをするかもしれませんし、シーツにからまって首元を傷つけるかもしれません。

寝ている間は注意のしようがありませんので、安心して眠りにつくためにも、ネックレスは外しておきましょう。

トラブル4.適切にケアしないと輝きが損なわれる

アクセサリーは定期的にお手入れをすることで、長く輝きを保てるものです。つけっぱなしにしていると、どうしても日頃のケアを怠りがちになり、輝きが保てない場合も。

寝ている間に溜まった汚れをそのままにしておくと、チェーンがくすんで見えるなど、見た目の美しさも損なう恐れがあります。毎回軽く拭いておくことを習慣にして、いつでもキラキラのネックレスを身につけたいですね♪

トラブル5.チェーンを切ったり紛失してしまう

寝ている間にどこかへひっかけるなどして、ネックレスが切れてしまうというのもよくあるケースのひとつ。小さいパーツは紛失してしまう可能性もありますし、普段から就寝前には外す習慣をつけておきましょう。

実際に私がアクセサリーショップで働いていたときに、寝ている間によくある太さのシルバーチェーンが切れてしまったと相談に来られたお客様がいます。繊細なチェーンでなくても強く引っ張ると切れてしまうため、寝ている間は外しておくことをおすすめします。

旅先などで、なくさないようつけっぱなしにしておきたいと思う人は、ジュエリーポーチなど専用のケースに保管すれば安心です。

トラブル6.やけどや凍傷などの原因になる場合もある

金属は熱伝導率が高いため、外気の影響でやけどや凍傷を負う可能性もあります。

普段の生活ではドライヤーの熱に注意が必要です。また、サウナやスキー場など、極端に気温が高い・低い場所では非常に危険です。お風呂で外す習慣がないと、指輪やピアスをつけたままうっかりサウナに入ってしまい、火傷をしたという事例もありますので注意しましょう。

凍傷を引き起こすほど寒い場所なら、基本的には手袋やマフラーなどで防寒していると思いますが、ピアスは盲点になりがちなので注意してください。

つけっぱなしが習慣になっていると、思わぬところで事故に遭う可能性が高くなります。

トラブル7.金属アレルギーを発症する可能性もある

皮膚と金属が長時間接することで、金属アレルギーのリスクも高くなります。金属アレルギーは皮膚や口から入った金属を吸収することがきっかけで発症しますので、つけっぱなしで長時間金属と接触するのはおすすめできません。

金属は汗をかくと溶け出してしまいます。寝ている間は汗をかきますし、動かないと同じ場所に金属が接触しつづけることになるため、金属アレルギーが心配な方は必ず外すようにしてください。

つけっぱなしでもトラブルが起こりにくいネックレスの素材

ネックレスの着用画像

つけっぱなしにしていて肌トラブルを起こしにくい素材は

  • プラチナ
  • ゴールド
  • チタン
  • シルバー
  • ステンレス

上記の素材は上から順番に金属アレルギーを発症しにくいので、つけっぱなしにするなら、なるべく上記の素材の中から選ぶようにしましょう。

ただし、製品に含まれるメッキや他の金属などからアレルギーになるリスクはゼロではありません。金属製のネックレスをつけっぱなしにするなら、金属アレルギーのリスクをゼロにすることはできませんので、リスクは常に頭に置いておきましょう。

金属アレルギーは、ある日突然発症します。ネックレスを着用中にかゆみを感じたり、赤くなったりといった変化があれば、すぐに外して様子を見るなど、常にお肌の状態をチェックするようにしてください。

また、汗をかいたらこまめに拭くといったケアも、アレルギーの発症を予防するのに役立ちます。なるべくアレルギーになりにくい素材を選んで、トラブルを起こしにくくすることが肝心です。

つけっぱなしにしやすい!おすすめネックレス

ジルコンチタンネックレスの画像

ネックレスをつけっぱなしにする際に一番大切なのは、肌トラブルが起きにくい素材を選ぶこと。もしもつけっぱなしにしている指輪などがあれば、まずは同じ素材を選ぶのがおすすめです。

現状明らかにアレルギーが出ていない素材であれば、すぐにトラブルが起こるといったことは少ないでしょう。さらに、ネックレスが肌に直接触れないよう、服の上から着用するなどの対策がアレルギー予防には有効です。

加えてデザインはシンプルで引っかかりにくいものにすると、破損や怪我などのトラブルが起きにくいでしょう。

メッキ製品の場合は、土台に使われている金属と同じ系統の色味のものがおすすめです。

メッキが施されている製品をつけっぱなしにしていると、どうしてもメッキの劣化を早めてしまいますので、下地の金属とメッキの色が近いと色味の変化が目立ちません♪

本来は外すことをお勧めしますが、もしもつけっぱなしにしたい場合には、以下のようなネックレスをおすすめします。

肌トラブルが起きにくい素材であること、あまり繊細すぎないチェーンであることなど、つけっぱなしにしやすいことに焦点を当てて厳選したネックレスをご紹介します。

【18K】シンプルラウンドチタンネックレス【mina10月号掲載】

シンプルなプレートデザインのネックレス

薄くて軽いのに、ぷっくりとした形が魅力的なこちらのネックレス。ナチュラルなラウンド型がさり気なくおしゃれな人気商品です。

引っかかりが少なくてつけ心地がいいだけでなく、素材がチタンという点にも注目しました。

3色ある中でなるべく色の変化を抑えたいなら、シルバーカラーを選ぶのがオススメ。

チタン本来の色は、黒味のあるグレーです。つけっぱなしにしていると、メッキが剥がれてきた際にどうしてもチタンの色味が出てしまうため、ゴールドカラーを選ぶと色の境目が目立ってしまいます。

その点シルバーカラーなら、多少メッキが剥がれても色味の変化がわかりづらく、より長く楽しんでいただけるのではないでしょうか。

【18K】ニュアンスドロップモチーフステンレスネックレス【mina6月号掲載】

つけっぱなしにするネックレスは、なるべくチェーンに強度があるタイプを選ぶのが正解。このネックレスはシンプルで小ぶりなペンダントトップのわりに、しっかりしたチェーンが付いています。

ステンレスでできており、金属アレルギーの出にくい素材なので、つけっぱなしによる肌トラブルのリスクも下げられます。チタン同様ステンレスも本来の色は鈍いシルバー色ですので、つけっぱなしにする場合は、シルバーを選ぶとメッキ剥がれが目立ちにくいでしょう。

【14K】イニシャルサークルステンレスネックレス【mina1月号掲載】

小ぶりデザインのシンプルなイニシャルネックレス

こちらはステンレス製のイニシャルネックレスです。ゴールドカラーではありますが、デザインにあまり凹凸がないため、メッキ剥がれが起きにくいでしょう。とはいえ、肌によく触れる裏面などは、縁から徐々にシルバーカラーへ変化すると思います。

肌身離さず身につけるネックレスなら、お守り的な意味もあると心強い。イニシャル入りのこちらのペンダントなら、お守りネックレスにピッタリです!

【S925】3mmジルコンシンプルネックレス

シーンを選ばない一粒ジルコンネックレス

胸元に一粒のジルコンが煌めくシンプルなデザイン。石入りのアクセサリーをつけっぱなしにする際は、石の強度や、薬品への耐性なども考慮する必要があります。

ジルコンは薬品や水分にも強いため、つけっぱなしにしても、石が破損するリスクは低いでしょう。ただ、こちらは石を爪で留めているタイプ。タオルで体を拭く際には爪をひっかけないように注意するなど、多少の配慮が必要です。

指輪であればなるべくフラットなベゼルセッティング(覆輪留め)やレール留めをおすすめしますが、ネックレスの場合は爪留めでも、少し注意すればつけっぱなしにできるでしょう。

【18K】チェーン×ビーズステンレス華奢ネックレス

ネックレス自体の長さが短めで、シンプルなデザイン。素材もステンレスですので、こちらもつけっぱなしにおすすめです。おそらく、色味は徐々に落ち着いたシルバーに変化するものの、華奢なのであまり目立たないでしょう。

こういった繊細なデザインのものは、短めのタイプを選んでおけば、どこかへ引っかけて切れてしまうリスクを下げられます。

ネックレスは適切なお手入れをして長く使おう

ミニハートネックレスの画像

ネックレスの日頃のお手入れは、外した際に軽く拭く程度でOK。柔らかい布やセーム革などを、すぐ手の届くところに置いておくと便利です。

チェーンの隙間に入り込んだ落ちにくい汚れは、定期的に専用のクリーナーか中性洗剤を薄めたお湯につけて取り除きましょう。

スペシャルケアをしたい場合は素材ごとに適切なお手入れ方法が異なりますので、購入する際に確認しておくと安心です。

シルバー製品のお手入れ方法については、こちらの記事も参考にしてください。

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メッキ製品のお手入れ方法については、こちらの記事で解説しています。

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ただし、水に弱いターコイズやオパールなどの宝石がついている場合は、金属よりも宝石に合わせたお手入れをするようにしてください。

ネックレスのつけっぱなしに関するQ&A

クローバーモチーフネックレスの画像

ネックレスをつけっぱなしにする人の気持ちや、もしもつけっぱなしにするなら、どのようなネックレスがいいのかといったQ&Aをまとめました。

お風呂だけでもOKな素材が知りたい!スキンジュエリーならつけっぱなしでもOKなの?といった皆さんのギモンにお答えします!

同じネックレスをつけっぱなしにしている女性の心理は?

いつ見ても同じネックレスをしている女性は、そのネックレスに特別な思い入れがあるのかもしれません。大切な人からもらったり、お守り代わりだったりと、理由は人それぞれにあっても、その人にとって特別なものである可能性は高いでしょう。

外すのが面倒なのではなく、外したくないという気持ちが強くて身につけている人は丁寧なお手入れをしているため、ネックレスもキレイなケースが多いです。

つけていると安心できたり、大切な人と一緒にいるような気持ちになれるネックレスがあるというのは幸せなことです。破損のリスクを考えるとつけっぱなしをおすすめするわけではありませんが、その気持ちも大切にしてください。

もしもつけっぱなしにしたいほど大切なネックレスをお持ちなら、寝ている間だけでも外しておけば破損のリスクが下がります。一緒に眠れるよう、小さなポーチやトレイをベッドサイドに置くのはいかがでしょう。

ディスプレイにこだわれば、お気に入りのネックレスを眺めながら、心穏やかな気持ちで眠りにつけそうです♪

スキンジュエリーはつけっぱなしでもいいの?

スキンジュエリーと呼ばれる、軽いつけ心地で肌になじむアクセサリーも、つけっぱなしはあまりおすすめできせん。つけ心地のいいアクセサリーといっても、素材はあくまでも金属。中にはアレルギーの出やすい素材が使われているものもあります。

変質や金属アレルギーの可能性が低い素材であったとしても、スキンジュエリーは繊細で壊れやすいため、就寝中にチェーンが切れたり、歪みが生じたりといったトラブルが考えられます。

どうしてもつけっぱなしにしたいなら、プラチナ・ゴールド・チタンなどのアレルギーが出にくい素材から選びましょう。ただし、K10のように純度が低めのゴールドは、K18などの純度が高いものと比較すると変色やアレルギーのリスクが高まります。

とはいえ純度の高い金属はやわらかく、スキンジュエリーのように繊細なものほど歪みや破損には十分に注意する必要があります。

つけ心地の点においてはつけっぱなしに向いているように思われるスキンジュエリー。けれど、繊細であるがゆえに注意しなければいけないポイントも多くあります。せめて寝る前には外しておくことが、スキンジュエリーを長持ちさせるコツといえるでしょう。

お風呂に入っても錆びないネックレスの素材って?

プラチナ・ゴールド・シルバーといった貴金属は、お風呂に入っても錆の心配はありません。ただ、錆ではありませんが、シルバーは硫黄分によって黒く変色するため、温泉で黒くなることがあります。

ステンレスやチタンも錆の心配が少ない素材です。混ぜられている金属によっては、塩分の多い場所で錆びるものもありますが、お風呂程度なら問題ありません。

上記の金属でも、表面にメッキが施されているものについては注意が必要。少し水に触れたからといってメッキが剥がれることはありませんが、水分が残ったままですと、変色やメッキ剥がれの原因になってしまいます。

水に濡れたアクセサリーはしっかりと水分をふき取り、乾燥させてから保管するようにしてください。

お守りのようにずっとつけっぱなしにできるアクセサリーは?

つけっぱなしにするなら、Pt900やK18のシンプルな指輪がおすすめです。アレルギーの心配が少なく、変色も気にせず身につけられますし、シンプルなものならどのような装いにもしっくりくるでしょう。

ただし、ホワイトゴールドは多くの製品にロジウムメッキがかかっているため、メッキ剥がれを早めてしまう場合があります。また、ピンクゴールドは銅成分が多いため、少しずつ色味が変化してくるでしょう。

どちらもつけっぱなしにすることで、変質するスピードが早くなる場合があるので、納得した上で購入するようにしてください。変色が気になる場合は再メッキできる場合があるので、あらかじめ店員さんに確認しておきましょう。

ネックレスのつけっぱなしはおすすめしませんが、どうしても身につけていたいなら同じくPt900やK18製で短めのものを。ケガをしないためにも、引っ掛かりの少ないデザインを選ぶことも大切です。

アレルギーや変質の心配だけでなく、ネックレスは就寝中に破損してしまうケースがあります。デコルテにかかるぐらいの短めタイプなら、どこかに引っかかって切れてしまう可能性を下げられるでしょう。

極細チェーンは人気のあるチェーンですが、少し力が加わると切れてしまう可能性があるため、つけっぱなしにする場合はなるべく切れにくいチェーンを選ぶようにしてください。ボールチェーンやスネークチェーンは丁寧に扱う必要があるので避けるのが無難です。

以下の記事の後半に、チェーンについての詳しい解説があります。切れにくい喜平タイプのチェーンにするなど、なるべく破損しにくいものを身につけてくださいね。

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まとめ

さくらんぼモチーフネックレスの画像

ネックレスをつけっぱなしにする際に注意したいポイントや起こりがちなトラブルをご紹介しました。

基本的にネックレスは、1日つけたら外してお手入れをし、保管しておくのがおすすめ。どうしてもつけっぱなしにしたいなら、金属アレルギーの心配が少ない素材を選ぶようにしましょう。

とはいえ、Pt 900やK18などの素材でできたジュエリーは高額になってしまいます。寝ている間に切れたり、紛失したりすると、私なら1ヶ月は立ち直れなさそうです。

心配な方はまずはお試しとして、プチプラアクセサリーで試してみるのもいいでしょう。

プチプラで手に入る素材なら、ステンレス・チタンが金属アレルギーを起こしにくいです。温泉などでは外す前提であれば、シルバー925でも構いません。

一度寝るときやお風呂に入るときにもつけてみて、本当につけっぱなしに抵抗がないかを試してみてください。

とはいえ、金額や素材に関係なく、つけっぱなしは破損やアレルギーのリスクが高くなる行為。大切なアクセサリーを長く使いたいなら、つけっぱなしにはせず、使用後に軽く拭くなどお手入れをしながら、大切に使ってくださいね。

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